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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

長良川のアユと河口堰 川と人の関係を結びなおす

書いた人の名前 蔵治光一郎/編
しゅっぱんしゃ 農山漁村文化協会
しゅっぱんねんげつ 2024.3
本のきごう 5172/00155/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238373187一般和書2階開架新着本貸出中 
2 中川3032545125一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 5172/00155/
本のだいめい 長良川のアユと河口堰 川と人の関係を結びなおす
書いた人の名前 蔵治光一郎/編
しゅっぱんしゃ 農山漁村文化協会
しゅっぱんねんげつ 2024.3
ページすう 223p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-540-23127-8
ぶんるい 517215
いっぱんけんめい 長良川(岐阜県)   ダム   自然保護
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 生物圏の喪失が地球の限界を超えていることが明らかになった時代。河口堰によって分断された清流長良川の生物圏の再生を通して、生物圏を社会や経済の基盤として復権させ、川と人の関係を結びなおす可能性を探る。
しょし・ねんぴょう 文献:p219 年表世界の環境問題と長良川 富樫幸一 蔵治光一郎編:p220〜221
タイトルコード 1002310091569

ようし 生物多様性の喪失が地球の限界を超えていることが明らかになった時代。河口堰によって分断された清流長良川の長大な生物圏を再生し、社会や経済の基盤として復権させ、川と人の関係を結びなおす可能性を探る。
もくじ はじめに 世界農業遺産、日本三大清流のアユは語る
1 長良川の恵みとなりわい今昔
2 長良川のアユと生態系に起きていること
3 ふたたび、いのち幸ふ川へ―河口堰という試金石
4 河口堰の最適運用に向けて
おわりに 近くて遠い川と人の関係を結びなおすために
ちょしゃじょうほう 蔵治 光一郎
 1965年東京都生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科教授。博士(農学)。専門は森林水文学、森と水と人の関係。1989年東京大学農学部林学科卒業。同大学院博士課程在学中、青年海外協力隊員としてマレーシア・サバ州森林研究所に勤務。東京大学助手、東京工業大学講師、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林准教授、同・愛知演習林長、同・生態水文学研究所長を経て現職。愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会委員、矢作川森の研究者グループ共同代表、水循環基本法フォローアップ委員会座長などを務める。編著に『水をめぐるガバナンス 日本、アジア、ヨーロッパの現場から』(東信堂、第19回高地出版学術賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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