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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

渡辺崋山 作画と思想

書いた人の名前 日比野秀男/著
しゅっぱんしゃ 中央公論美術出版
しゅっぱんねんげつ 2023.11
本のきごう 721/00636/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210962676一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 721/00636/
本のだいめい 渡辺崋山 作画と思想
書いた人の名前 日比野秀男/著
しゅっぱんしゃ 中央公論美術出版
しゅっぱんねんげつ 2023.11
ページすう 334p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-8055-0977-7
ぶんるい 7217
こじんけんめい 渡辺崋山
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 個人の生き方とともに当時の政治状況と強く絡みあって作画し、最期を迎えた特異な画家、渡辺崋山。その晩年の作画活動と思想とのかかわりの全体像を明らかにし、制作年や遺書の実像など不明な部分を解明する。
しょし・ねんぴょう 渡辺崋山略年譜:p326〜331
タイトルコード 1002310070707

もくじ 第1章 崋山を語る人々
第2章 五通の遺書
第3章 崋山の渡海願望
第4章 “松崎慊堂像”と崋山救済
第5章 “鷹見泉石像”と崋山の人物表現
第6章 蟄居時代の作画と思想―極秘永訣
ちょしゃじょうほう 日比野 秀男
 1947年、静岡県生。1973年、慶応大学大学院文学研究科修士課程修了。静岡県教育委員会、静岡県立美術館主任学芸員、常葉学園短期大学教授、常葉大学教授、同造形学部長、常葉美術館長、掛川市二の丸美術館長、掛川市ステンドグラス美術館長などを歴任。1997年3月、慶応大学より博士(美学)の学位を取得、常葉大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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