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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

浦上玉堂 白雲も我が閑適を羨まんか  (ミネルヴァ日本評伝選)

書いた人の名前 高橋博巳/著
しゅっぱんしゃ ミネルヴァ書房
しゅっぱんねんげつ 2020.8
本のきごう 721/00581/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237822028一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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本のきごう 721/00581/
本のだいめい 浦上玉堂 白雲も我が閑適を羨まんか  (ミネルヴァ日本評伝選)
書いた人の名前 高橋博巳/著
しゅっぱんしゃ ミネルヴァ書房
しゅっぱんねんげつ 2020.8
ページすう 20,333,8p
おおきさ 20cm
シリーズめい ミネルヴァ日本評伝選
ISBN 978-4-623-09020-4
ぶんるい 7217
こじんけんめい 浦上玉堂
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 幼少の頃より備中鴨方藩に仕えるも、50歳で武士の身分を捨てて2人の息子を伴って脱藩し、七絃琴をたずさえて、全国各地を遊歴。晩年は京都で風流な生活を送った、江戸時代の文人画家の最高峰、浦上玉堂の魅力に迫る。
しょし・ねんぴょう 文献:p307〜322 浦上玉堂略年譜:p327〜333
タイトルコード 1002010036921

ようし 浦上玉堂(一七四五〜一八二〇)琴士・詩人・画家。幼少の頃より備中鴨方藩に仕えるも、しだいに文人に憧れ、五〇歳で武士の身分を捨てて二人の息子を伴って脱藩。七絃琴をたずさえて、全国各地を遊歴する。晩年は京都で自由な文人として風流な生活を送った。江戸時代の文人画家の最高峰の一人と評される浦上玉堂の魅力に迫る。
もくじ 序章 浦上玉堂への細道
第1章 武士から琴士へ
第2章 江戸の楽しみ
第3章 転機
第4章 文人への傾斜
第5章 脱藩前夜
第6章 文人への離陸
第7章 玉堂清韻
第8章 近代における玉堂
ちょしゃじょうほう 高橋 博巳
 1946年岡山県生まれ。1976年東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。2011年博士(文学、東北大学)。現在、金城学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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