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書誌情報サマリ

書名

<ツイッター>にとって美とはなにか SNS以後に「書く」ということ

著者名 大谷能生/著
出版者 フィルムアート社
出版年月 2023.11
請求記号 801/00524/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238352116一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00524/
書名 <ツイッター>にとって美とはなにか SNS以後に「書く」ということ
著者名 大谷能生/著
出版者 フィルムアート社
出版年月 2023.11
ページ数 340p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8459-2310-6
分類 80101
一般件名 言語哲学   ソーシャルネットワーキングサービス
書誌種別 一般和書
内容紹介 インターネット環境とデジタル・デバイスの発達によって「書くこと」と「話すこと」が限りなく近接する現代の状況を、哲学・日本語学・批評・文学・美学の知見から縦横無尽に論じる。『出版人・広告人』連載を書籍化。
書誌・年譜・年表 文献:p338〜340
タイトルコード 1002310062634

要旨 なぜ「書くこと」が“わたしたち”を隔て“わたし”を引き裂くのか?インターネット環境とデジタル・デバイスの発達によって「書くこと」と「話すこと」が限りなく近接する現代の状況を哲学・日本語学・批評・文学・美学の知見から縦横無尽に論じる「Twitter」時代の終焉に捧ぐ、大スケール言語文化論!
目次 第1部 言語論を再起動する(ケータイを失くす/菅谷規矩雄の『詩的リズム』
時枝誠記の『国語学原論』/「相田みつを」の“場面”について ほか)
第2部 一九世紀のオペレーション・システム(ルイス・キャロルとコナン・ドイル/ヴィクトリア朝の「指示表出」
写実主義という「表出」/ボードレールの「現代性」 ほか)
第3部 近代日本の境界面(『文学論』と『俳諧大要』/夏目漱石と正岡子規
石川啄木の短歌と借金/「ローマ字日記」という表出 ほか)
第4部 疎外・退行・排泄による更新(『世界認識の方法』/“大衆”という概念について
「書かない」ことの領域/「対幻想」とプロレタリア文化 ほか)
著者情報 大谷 能生
 音楽と批評の活動。サックス/CDJ/PCなどを組み合わせた演奏で多くのバンドやセッション、録音に参加。演劇・ダンス作品など舞台芸術にも深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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