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書誌情報サマリ

書名

ゆめはるか吉屋信子 下  秋灯机の上の幾山河  (中公文庫)

著者名 田辺聖子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.8
請求記号 910268/03061/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238352710一般和書1階開架 在庫 
2 瑞穂2932650357一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910268/03061/3
書名 ゆめはるか吉屋信子 下  秋灯机の上の幾山河  (中公文庫)
著者名 田辺聖子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.8
ページ数 436p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
シリーズ巻次 た28-23
ISBN 978-4-12-207404-0
分類 910268
個人件名 吉屋信子
書誌種別 一般和書
内容紹介 敗戦直後。信子は精力的な執筆活動を再開するも、林芙美子の急逝に呆然とする。人生の残り時間で自分が書くべきものは何か。その思いは「徳川の夫人たち」「女人平家」に結実し…。男性中心の文壇に挑み続けた吉屋信子の評伝。
書誌・年譜・年表 文献:p411〜419
タイトルコード 1002310036654

要旨 敗戦直後の日本人は、活字を渇望した。信子は精力的な執筆活動を再開するも、林芙美子の急逝に呆然とする。人生の残り時間で自分が書くべきものは何か。その思いは『徳川の夫人たち』『女人平家』に結実する…。著者が十年の歳月を費やした本格評伝にして近代女性文壇史、完結。(全三巻)
目次 冬木立
春晝
面影つかのま
年の湯の湯気に消えゆく月日かな
著者情報 田辺 聖子
 1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。63年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、88年、『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年、菊池寛賞を受賞。98年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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