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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

ゆめはるか吉屋信子 上  秋灯机の上の幾山河  (中公文庫)

著者名 田辺聖子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.6
請求記号 910268/03061/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238352694一般和書1階開架 貸出中 
2 瑞穂2932650332一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910268/03061/1
書名 ゆめはるか吉屋信子 上  秋灯机の上の幾山河  (中公文庫)
著者名 田辺聖子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.6
ページ数 451p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
シリーズ巻次 た28-21
ISBN 978-4-12-207378-4
分類 910268
個人件名 吉屋信子
書誌種別 一般和書
内容紹介 栃木女子高校時代から頭角を現した信子は、竹久夢二の誘いで上京し、岡本かの子や野上弥生子らとの出会い…。大正・昭和と多くの読者に受け入れられながらも、時代と社会的偏見に晒され続けた吉屋信子の評伝。
タイトルコード 1002310021698

要旨 私なりの吉屋さんをさぐりあてたい―。吉屋信子(一八九六〜一九七三)を敬してやまない著者が、満を持して贈る本格評伝。栃木女子高校時代から頭角を現した信子は、竹久夢二の誘いで上京し、生きる道を模索する。岡本かの子や野上弥生子らとの出会い、『花物語』の連載。やがて長篇小説の懸賞応募を目指すが、父の危篤の報が…。(全三巻)
目次 鬱金桜
紫の矢絣・海老茶の袴
東京漂泊
付録…吉屋信子のアルバム1
著者情報 田辺 聖子
 1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。63年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、88年、『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年、菊池寛賞を受賞。98年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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