ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
日本の近代化遺産 地盤工学からの謎解き
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書いた人の名前 |
正垣孝晴/著
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しゅっぱんしゃ |
技報堂出版
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しゅっぱんねんげつ |
2023.2 |
本のきごう |
510/00110/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238195606 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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土木工学-歴史 建設事業-日本 近代化遺産
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
510/00110/ |
本のだいめい |
日本の近代化遺産 地盤工学からの謎解き |
書いた人の名前 |
正垣孝晴/著
|
しゅっぱんしゃ |
技報堂出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.2 |
ページすう |
2,202p |
おおきさ |
26cm |
ISBN |
978-4-7655-1888-8 |
ぶんるい |
51021
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いっぱんけんめい |
土木工学-歴史
建設事業-日本
近代化遺産
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
幕末期〜第2次世界大戦期に建設され、日本の近代化に貢献した土木、産業、交通に関わる建造物=近代化遺産。これら各種遺構を地盤工学的に検討・分析し、日本古来の技術や輸入技術の問題点、施設の利用状況などを謎解く。 |
タイトルコード |
1002210084342 |
もくじ |
江戸時代:外敵の脅威、尊王攘夷(近代化遺産につながる幕藩体制下の軍事遺産) 明治時代:殖産興業、富国強兵、近代国家への歩み(日本の近代化に果たした横須賀製鉄所と乾ドック“日本遺産” 日本の乾ドックの規範となる横須賀1号乾ドック“日本遺産” ほか) 大正時代:関東大震災、国の守り、産業育成(第三海堡の建設材料“県史跡” 針尾送信所電波塔のコンクリート強度“重要文化財” ほか) 昭和から平成時代:戦争と戦後の復興、民主国家への歩み(横須賀6号乾ドックの新小松石とコンクリート強度“日本遺産” 防衛大学校のコンクリート強度 ほか) まとめ(江戸幕末以降の土木史跡の建設材料の強度の変遷 日本の近代化土木遺産の現状と課題 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
正垣 孝晴 正垣地盤工学研究所代表。工学博士(名古屋大学)、APEC Engineer(Civil).1984年名古屋大学大学院博士前期課程修了。2021年ユーラシア国立大学(Eurasian National University)客員教授。受賞:(公社)地盤工学会奨励賞(1989年)、(公社)地盤工学会論文賞(1995年)、(公社)地盤工学会功労賞(2012年)、(公社)地盤工学会技術賞(2014年)、(公社)地盤工学会審査員賞(2014年)、神奈川大学野球連盟功労賞(2015年)、(公社)地盤工学会技術開発賞(2015年)、(公社)地盤工学会事業企画賞(2015年)、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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