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書誌情報サマリ

書名

三橋敏雄の百句 少数派としての矜持

著者名 池田澄子/著
出版者 ふらんす堂
出版年月 2022.12
請求記号 91136/01619/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238245203一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91136/01619/
書名 三橋敏雄の百句 少数派としての矜持
著者名 池田澄子/著
出版者 ふらんす堂
出版年月 2022.12
ページ数 203p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7814-1527-7
分類 911362
個人件名 三橋敏雄
書誌種別 一般和書
内容紹介 「僕は少数派というところに思いがゆく人間」と言っていた俳人・三橋敏雄。まさに俳句界の少数派との出会い、そして共感であった-。三橋の作品を100句厳選し、解説文とともに紹介する。初句・季語索引付き。
タイトルコード 1002210075353

目次 三橋敏雄の百句
待遠しき俳句は我―三橋敏雄
著者情報 池田 澄子
 1936年3月25日鎌倉に生まれ、多く新潟で育つ。30歳代終り近く俳句に出会い、1975年「群島」入会のち同人。1983年より三橋敏雄に私淑、のち師事。1987年12月29日、「群島」主宰・堀井鶏逝去。「群島」終刊。三橋敏雄の勧めで「俳句評論」に準同人として入会、「面」句会に参加。高柳重信逝去により「俳句評論」終刊。その後、八王子の三橋敏雄指導「檣の会」に通う。1988年「未定」「船団」、1995年「豈」に入会。2001年12月1日、三橋敏雄、逝去。2016年、発行者・林桂の「鬣」の方々のご尽力で『定本 三橋敏雄全句集』が刊行された。有り難いことであった。2021年 第21回現代俳句大賞受賞。句集・『空の庭』(現代俳句協会賞)『いつしか人に生まれて』『ゆく船』『現代俳句文庫29・池田澄子句集』『たましいの話』(宗左近俳句大賞)『拝復』『思ってます』『此処』(読売文学賞、詩歌俳句賞、俳句四季大賞)。対談集・『兜太百句を読む。・金子兜太×池田澄子』。散文集・『休むに似たり』『あさがや草紙』『シリーズ自句自解I・ベスト100 池田澄子』『本当は逢いたし』。「豈」「トイ」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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