蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238160667 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5478/00174/ |
書名 |
ビデオのメディア論 (青弓社ライブラリー) |
著者名 |
永田大輔/著
近藤和都/著
溝尻真也/著
|
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
2022.10 |
ページ数 |
250p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
青弓社ライブラリー |
シリーズ巻次 |
107 |
ISBN |
978-4-7872-3513-8 |
分類 |
547883
|
一般件名 |
録画-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
1970年代から80年代にかけて普及したビデオ。放送技術、教育、音楽、アニメ、レンタルなどの事例から、ビデオの様々な受容のありようを掘り起こし、ビデオが人々の映像経験にもたらしたインパクトを明らかにする。 |
タイトルコード |
1002210051551 |
要旨 |
一九六〇年代から徐々に広がり始め、七〇年代から八〇年代にかけて普及したビデオ。放送技術、教育、音楽、アニメ、レンタルなどの事例からビデオの様々な受容のありようを掘り起こし、ビデオが私たちの映像経験にもたらしたインパクトを明らかにする。 |
目次 |
序章 ビデオのメディア論に向けて 第1部 ビデオのメディア考古学(放送技術からニューメディアへ―一九五〇‐六〇年代における「ビデオ」概念の拡張 ビデオにおける「教育の場」と「見ること」―一九六〇年代後半‐七〇年代の業界紙「ビデオジャーナル」にみる普及戦略を中心に) 第2部 ビデオの社会的受容(放送番組の保存と所有をめぐる系譜学―一九七〇‐八〇年代の音楽ファンとエアチェック文化 「ビデオが普及すること」が作り出すファン経験の変容過程―一九七〇‐八〇年代のアニメ雑誌を素材として レンタルビデオ店という文化装置―店舗の大規模化を介した旧作ソフトの価値転換 ビデオのその後と現在 ビデオとは何か?―その基本的な特徴と歴史) |
著者情報 |
永田 大輔 1985年、栃木県生まれ。明星大学など非常勤講師。専攻はメディア論、文化社会学、映像文化論、労働社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近藤 和都 1989年、愛知県生まれ。大妻女子大学社会情報学部准教授。専攻はメディア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 溝尻 真也 1979年生まれ、福岡県出身。目白大学メディア学部准教授。専攻はメディア論、文化社会学、ポピュラー音楽研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯田 豊 1979年、広島県生まれ。立命館大学産業社会学部教授。専攻はメディア論、メディア技術史、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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