ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
絢爛たる流離 新装版 (文春文庫)
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書いた人の名前 |
松本清張/著
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しゅっぱんしゃ |
文藝春秋
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しゅっぱんねんげつ |
2022.7 |
本のきごう |
F7/08450/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
志段味 | 4530967035 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
F7/08450/ |
本のだいめい |
絢爛たる流離 新装版 (文春文庫) |
書いた人の名前 |
松本清張/著
|
しゅっぱんしゃ |
文藝春秋
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.7 |
ページすう |
414p |
おおきさ |
16cm |
シリーズめい |
文春文庫 |
シリーズかんじ |
ま1-137 |
ISBN |
978-4-16-791910-8 |
ぶんるい |
9136
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
昭和初期、九州の炭鉱主が愛娘に買い与えた3カラットのダイヤの指輪は、次々と持ち主を変え、数奇な運命を辿る。戦前から戦後への昭和史を背景に、ダイヤの流離の裏にひそむ人間の不幸を描く連作推理小説。 |
タイトルコード |
1002210025608 |
ようし |
昭和初期、九州の炭鉱主が愛娘に買い与えた3カラットのダイヤの指輪。高度成長に沸く東京で、工事現場に働く少年のポケットを経て息をのむ結末を迎えるまで、次々と持ち主を変え、数奇な運命を辿る。戦前から戦後への昭和史を背景に、ダイヤの流離の裏にひそむ人間の不幸を12の連作推理小説で描く。 |
ちょしゃじょうほう |
松本 清張 1909(明治42)年12月、福岡県企救郡板櫃村(現・北九州市)に生れる。53(昭和28)年「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞。56年、それまで勤めていた朝日新聞社広告部を退職し、作家生活に入る。63年「日本の黒い霧」などの業績により第6回日本ジャーナリスト会議賞受賞。67年第1回吉川英治文学賞受賞。70年第18回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92(平成4)年8月死去。98年、北九州市に「松本清張記念館」が開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
-
1 土俗玩具
8-42
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2 小町鼓
43-79
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3 百済の草
80-115
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4 走路
116-161
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5 雨の二階
162-197
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-
6 夕日の城
198-235
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7 灯
236-263
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8 切符
264-293
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9 代筆
294-320
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10 安全率
321-349
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11 陰影
350-376
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12 消滅
377-403
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