ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238063309 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
チャールズ・ローゼン キャサリン・テマーソン 笠羽映子
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
760/00623/ |
本のだいめい |
演奏する喜び、考える喜び |
書いた人の名前 |
チャールズ・ローゼン/[著]
キャサリン・テマーソン/[著]
笠羽映子/訳
|
しゅっぱんしゃ |
みすず書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.5 |
ページすう |
159,6p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-622-09071-7 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Plaisir de jouer,plaisir de penser |
ぶんるい |
7604
|
いっぱんけんめい |
音楽
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
師匠ローゼンタールが驚異的な技巧でブラームスを振り向かせた話、演奏と楽譜の緊張関係…。世界的なピアニストで、音楽理論家としても活躍したローゼンが、友人テマーソンを聞き手に、縦横無尽に音楽の喜びを語る。 |
しょし・ねんぴょう |
書誌とディスコグラフィ:巻末p1〜6 |
タイトルコード |
1002210009401 |
ようし |
世界的なピアニストで、音楽理論家としても活躍したチャールズ・ローゼンが、友人テマーソンを聞き手に、縦横無尽に音楽の喜びを語る。師匠ローゼンタールが驚異的な技巧でブラームスを振り向かせた話、音楽分析は演奏に必要か、シューマン、ベートーヴェン、バッハの技法、演奏と楽譜の緊張関係、ピアノを弾くことの身体的喜びについて。明晰に、率直に、生き生きと語られた言葉たちは、音楽の喜びの核心を軽やかに告げている。ピアニストとしての体験に裏打ちされた、珠玉の洞察。 |
もくじ |
音楽分析 音楽分析の成果 様式 音楽演奏 身体的喜び、知的喜び 演奏家の役割 |
ちょしゃじょうほう |
ローゼン,チャールズ 1927‐2012。ニューヨークに生まれる。コンサート・ピアニスト、音楽批評家・理論家。4歳でピアノを始め、11歳よりヘドヴィク・カンナー、モーリツ・ローゼンタールに師事する。1951年プリンストン大学で博士号取得(フランス文学)。ニューヨーク州立大学、オックスフォード大学、ハーバード大学、シカゴ大学などで教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) テマーソン,キャサリン 1944‐2015。ニューヨーク大学で博士号取得(比較文学)。ニューヨークのUbu Repertory Theaterの文芸部長。エリ・ヴィーゼルなどの英語への翻訳を多数手がける。父レオン・テマーソンはニューヨーク・フィルの第一ヴァイオリン奏者。ローゼンと長い親交があった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笠羽 映子 1981年パリ第4大学で博士号取得(音楽学)。早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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