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書誌情報サマリ

書名

朝鮮通信使の道 日韓つなぐ誠信の足跡

著者名 嶋村初吉/著
出版者 東方出版
出版年月 2021.11
請求記号 2105/00783/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238192991一般和書2階書庫 在庫 

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朝鮮通信使

書誌詳細

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請求記号 2105/00783/
書名 朝鮮通信使の道 日韓つなぐ誠信の足跡
著者名 嶋村初吉/著
出版者 東方出版
出版年月 2021.11
ページ数 212p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86249-421-4
分類 2105
一般件名 朝鮮通信使
書誌種別 一般和書
内容紹介 2017年、日韓の民間団体が主体となって登録申請した朝鮮通信使がユネスコ世界記憶遺産に登録された。ソウルから対馬、鞆の浦、大阪、東京、日光まで、通信使ゆかりのまちを訪ね歩く。
書誌・年譜・年表 文献:p211〜212
タイトルコード 1002110066742

要旨 互いに欺かず争わず真実を以て交わる。雨森芳洲が説いた誠信交隣に学ぶ。
目次 序論 朝鮮通信使とは
第1章 韓国の道 概論
第2章 韓国の道
第3章 対馬藩の外交力
第4章 海路をゆく―対馬から大坂まで
第5章 日朝の町人文化比較
第6章 街道をゆく―大坂から江戸、さらに日光へ
第7章 傑出した徳川将軍とは
第8章 江戸滞在記と川越、日光
第9章 対馬藩が築いた、日朝友好の破綻
著者情報 嶋村 初吉
 1953年、大分県・佐賀関町(現、大分市)生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業後、奈良新聞社、産経新聞社を経て、西日本新聞社に入社。文化部記者、編集委員を歴任。定年退職後、韓国・釜山にある国立釜慶大学大学院で室町時代の朝鮮通信使、「李芸の琉球渡海」について研究。現在、福岡民団の李相鎬団長と結成した「朝鮮通信使と共に福岡の会」の共同代表を務める。日韓文化交流史がライフワーク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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