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書誌情報サマリ

書名

朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点  (WAC BUNKO)

著者名 石平/著
出版者 ワック
出版年月 2019.11
請求記号 2105/00715/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732301938一般和書一般開架 在庫 

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朝鮮通信使

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2105/00715/
書名 朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点  (WAC BUNKO)
著者名 石平/著
出版者 ワック
出版年月 2019.11
ページ数 195p
大きさ 18cm
シリーズ名 WAC BUNKO
シリーズ巻次 B-313
ISBN 978-4-89831-813-3
分類 2105
一般件名 朝鮮通信使
書誌種別 一般和書
内容紹介 朝鮮通信使は友好使節ではなく、事実上の朝貢使節。その屈辱から、日本で見るもの、聞くものすべてに難癖をつけたのだ-。一種の国民精神として受け継がれてきている朝鮮知識人の歪な対日精神構造を浮き彫りにする。
タイトルコード 1001910077466

要旨 江戸時代にやってきた、事実上の朝貢を強いられた朝鮮通信使たち。彼らの残した「侮日・反日」の罵詈雑言の数々を読み解くことにより、400年以上続く、歪な「反日コンプレックス」の歴史を知ることができる。本書の結論は、まさに「あの国と関わるな!」ということである。
目次 第1章 朝鮮通信使は事実上の朝貢使節だった(十二回にわたる朝鮮通信使派遣の概要と一つの疑問
なぜ日本から朝鮮に「通信使」を派遣しなかったのか
通信使の派遣を熱望したのは朝鮮の方だ ほか)
第2章 朝鮮知識人の哀れな「精神的勝利法」(日本の豊かさと文明度の高さに圧倒された通信使たち
二人の通信使が目を見張った日本の絢爛と華麗
日本の技術に感心し本国に持ち帰る通信使 ほか)
第3章 「日本コンプレックス」の塊だった通信使たち(申維翰『海游録』の悪意の日本口撃
日本人に対する人種差別的侮辱
弄ばれる日本人の誠実さと純粋さ ほか)


内容細目表:

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