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書誌情報サマリ

書名

噴火した! 火山の現場で考えたこと

著者名 荒牧重雄/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2021.10
請求記号 4538/00073/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237947940一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4538/00073/
書名 噴火した! 火山の現場で考えたこと
著者名 荒牧重雄/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2021.10
ページ数 10,273,9p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-13-063717-6
分類 4538
一般件名 火山   噴火災害
書誌種別 一般和書
内容紹介 キラウエア、セントヘレンズ、伊豆大島、雲仙普賢岳…。火砕流という言葉の生みの親であり、日本の火山学と火山防災を牽引してきた著者が、噴火の現場での体験や、その時々に出会った人々との交流の思い出などを綴る。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p7〜9
タイトルコード 1002110061074

要旨 「火砕流」という言葉の生みの親であり、日本の火山学と火山防災を牽引してきた著者が、自らの体験をとおして臨場感たっぷりに語る。
目次 ひとつの都市が消えた―火砕流序説、プレー火山の噴火
火山研究のきっかけ―伊豆大島一九五〇〜五一年噴火
史料と足で読み解いた博士論文―浅間火山天明三年噴火
実験岩石学や巨大カルデラとの出会い―フルブライト留学生としてアメリカへ
フランス気質、イギリス気質―火山をめぐるヨーロッパの国民性
ハワイの楯状火山はなぜ上に凸か―キラウエア火山一九六三年噴火
月面は玄武岩か、岩塩?か―アポロ一一号の月面着陸
溶岩と氷河の国アイスランド―極地での野外調査
フランス人の大論争に巻き込まれる―スフリエール火山一九七六年噴火
「火砕流」と言えない?―有珠火山一九七七年噴火
山体崩壊と爆風の威力―セントヘレンズ火山一九八〇年噴火
迅速な避難と溶岩冷却作戦―三宅島一九八三年噴火
全島避難の島で―伊豆大島一九八六年噴火
火砕流の恐怖、目撃者の証言―雲仙普賢岳一九九一年噴火
大都市のそばの火山―イタリアの火山と防災


内容細目表:

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