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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 0 よやくのかず 1

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

谷崎マンガ 変態アンソロジー  (中公文庫)

書いた人の名前 谷崎潤一郎/原作 榎本俊二/著 今日マチ子/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
本のきごう C/04489/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 西2132567567一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう C/04489/
本のだいめい 谷崎マンガ 変態アンソロジー  (中公文庫)
書いた人の名前 谷崎潤一郎/原作   榎本俊二/著   今日マチ子/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
ページすう 272p
おおきさ 16cm
シリーズめい 中公文庫
シリーズかんじ た30-57
ISBN 978-4-12-207097-4
ちゅうき 「谷崎万華鏡」(2016年刊)の改題
ぶんるい C
いっぱんけんめい 漫画
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 発禁処分、3度の結婚、老境の性…マゾヒズムに一生を捧げた谷崎潤一郎の文学を、しりあがり寿ら11人の天才が豪華にマンガ化。山口晃×近藤聡乃の対談、古谷兎丸&中村明日美子のインタビューなども収録。
しょし・ねんぴょう 文献:巻末
タイトルコード 1002110046261

ようし 文豪にして、大変態―?発禁処分、三度の結婚、老境の性…マゾヒズムに一生を捧げた谷崎潤一郎の文学を、十一人の天才が豪華にマンガ化。『痴人の愛』から『陰翳礼讃』まで、夢幻の美しさで描かれる谷崎入門決定版。“特別付録”対談・山口晃×近藤聡乃/インタビュー・古屋兎丸&中村明日美子/裏話マンガ・榎本俊二など。
ちょしゃじょうほう 谷崎 潤一郎
 明治19年(1886)、東京日本橋に生まれる。旧制府立一中、第一高等学校を経て東京帝国大学国文科に入学するも、のち中退。明治43年、小山内薫らと第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」などを発表。豊麗な官能美と陰翳ある古典美の世界を展開して常に文壇の最高峰を歩みつづけ、昭和40年(1965)7月没。この間、『細雪』により毎日出版文化賞及び朝日文化賞を、『瘋癲老人日記』で毎日芸術大賞を、また昭和24年には、第八回文化勲章を受けた。昭和三十九年、日本人としてはじめて全米芸術院・米国文芸学術アカデミー名誉会員に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 谷崎ガールズ   9-18
久世番子/作
2 少年   19-46
古屋兎丸/作
3 人間が猿になった話   47-70
西村ツチカ/作
4 夢の浮橋   71-86
近藤聡乃/作
5 飆風   87-98
山田参助/作
6 痴人の愛   99-124
今日マチ子/作
7 続続蘿洞先生   125-136
中村明日美子/作
8 青塚氏の話   137-154
榎本俊二/作
9 陰翳礼讃   155-162
高野文子/作
10 谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』×ヘミングウェイ『老人と海』REMIX   163-196
しりあがり寿/作
11 台所太平記   197-224
山口晃/作
12 文豪は海を越え、ジャンルを超える   対談   225-241
近藤聡乃/述 山口晃/述
13 青塚氏の話の話   242-245
榎本俊二/作
14 古典リメイクのスリリングな愉しみ   インタビュー   246-252
古屋兎丸/述
15 谷崎さんは夢でも現でも精力旺盛だな   インタビュー   253-260
中村明日美子/述
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