ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
大名の「定年後」 江戸の物見遊山
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書いた人の名前 |
青木宏一郎/著
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しゅっぱんしゃ |
中央公論新社
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しゅっぱんねんげつ |
2021.2 |
本のきごう |
213/00455/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237849922 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
南 | 2332289699 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
中村 | 2532297112 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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柳沢信鴻 東京都-歴史 日本-歴史-江戸時代 宴遊日記
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
213/00455/ |
本のだいめい |
大名の「定年後」 江戸の物見遊山 |
書いた人の名前 |
青木宏一郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
中央公論新社
|
しゅっぱんねんげつ |
2021.2 |
ページすう |
245p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-12-005402-0 |
ぶんるい |
21361
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いっぱんけんめい |
東京都-歴史
日本-歴史-江戸時代
宴遊日記
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こじんけんめい |
柳沢信鴻
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
50歳を前に「ご隠居」となり、江戸中を訪ね歩いた大名がいた。日本橋・浅草周辺はもちろんのこと、王子、向島、目黒方面まで歩いては人々との交流を楽しんだ。「宴遊日記」を元に、その足取りを追う。 |
しょし・ねんぴょう |
物見遊山関連の年表:p207〜240 |
タイトルコード |
1002010094976 |
ようし |
50歳を前に「ご隠居」となり、江戸中を訪ね歩いた大名がいた―活気に満ちた町の暮らしが、貴重な資料と豊富な図版で甦る!大和国郡山藩第二代藩主・柳沢信鴻。彼は四十九歳で隠居すると、江戸市中を歩き回り、その情景を書き記した。日本橋・浅草周辺はもちろんのこと、王子、向島、目黒方面と、一日に何十キロと歩いては、そこに暮らす人々との交流を楽しんだ。活気に満ちた江戸の描写溢れる信鴻の『宴遊日記』を元に、その足取りを追う! |
もくじ |
第1章 江戸の物見遊山 第2章 ワンダーランド浅草 第3章 側室と訪ねる吉原 第4章 風流な江戸の空模様 第5章 見世物と開帳の両国・亀戸 第6章 聖と俗の上野 第7章 富籤の湯島と天下祭の神田 第8章 盛り場の芝居町 第9章 秋は護国寺から雑司ヶ谷へ 第10章 飛鳥山からの閑歩 第11章 風光明媚な増上寺・祐天寺 第12章 恵まれた江戸庶民 |
ちょしゃじょうほう |
青木 宏一郎 1945年、新潟県生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業。株式会社森林都市研究室を設立し、ランドスケープガーデナーとして、青森県弘前市弘前公園計画設計、島根県津和野町森鴎外記念館修景設計などの業務を行う。その間、東京大学農学部林学科、三重大学工学部建築科、千葉大学園芸学部緑地・環境学科の非常勤講師を務める。現在、和のガーデニング学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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