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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

詩活の死活 この時代に詩を語るということ

書いた人の名前 谷川俊太郎/著 田原/著 山田兼士/著
しゅっぱんしゃ 澪標
しゅっぱんねんげつ 2020.11
本のきごう 91152/00340/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237875695一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 91152/00340/
本のだいめい 詩活の死活 この時代に詩を語るということ
書いた人の名前 谷川俊太郎/著   田原/著   山田兼士/著
しゅっぱんしゃ 澪標
しゅっぱんねんげつ 2020.11
ページすう 370p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-86078-487-4
ぶんるい 91152
こじんけんめい 谷川俊太郎
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 谷川俊太郎、田原、山田兼士が行った、大阪芸術大学特別講義、大阪芸術大学文芸学科特別講義、大阪文学学校特別講座や、第11回三好達治賞授賞式第2部の谷川俊太郎・山田兼士の対談などを収録。
タイトルコード 1002010066056

もくじ 大阪芸術大学特別講義(二〇〇五年十一月十五日) 一九七〇年代後半から現在までを展望する
大阪芸術大学文芸学科特別講義(二〇〇六年十二月一日) 読む詩、聴く詩
大阪文学学校特別講座(二〇〇七年十月十一日) 詩の朗読と翻訳をめぐって
大阪芸術大学文芸学科特別講義(二〇〇七年十月十二日) 最新作を読む
大阪芸術大学文芸学科特別講義(二〇〇八年十一月十三日) 詩の話、歌の話、そのほかに
「びーぐる―詩の海へ」第5号(二〇〇九年十月)より “こども”の詩を語る
第十一回三好達治賞授賞式第二部(対談)(二〇一六年三月二五日、於・大阪中之島中央公会堂) 詩に就いて詩で語ること
(『谷川俊太郎詩選集 3』集英社文庫、二〇〇五年八月) 詩を書くことは私の天職である
付録 谷川俊太郎全詩集ツイート
ちょしゃじょうほう 谷川 俊太郎
 1931年東京生れ。52年に詩集『二十億光年の孤独』を出版後、70冊あまりの詩集を出版。他に、エッセイ、翻訳、絵本、童話など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田 原
 1965年中国河南省生れ。91年来日留学。2003年『谷川俊太郎論』で文学博士号取得。城西国際大学客員教授。2001年第1回留学生文学賞(旧ボヤン賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 兼士
 1953年岐阜県大垣市生れ。関西学院大学大学院卒。大阪芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 一九七〇年代後半から現在までを展望する   大阪芸術大学特別講義   10-66
2 読む詩、聴く詩   大阪芸術大学文芸学科特別講義   67-114
3 詩の朗読と翻訳をめぐって   大阪文学学校特別講座   115-166
4 最新作を読む   大阪芸術大学文芸学科特別講義   167-208
5 詩の話、歌の話、そのほかに   大阪芸術大学文芸学科特別講義   209-256
6 <こども>の詩を語る   「びーぐる-詩の海へ」第5号(二〇〇九年十月)より   262-295
7 詩に就いて詩で語ること   第十一回三好達治賞授賞式第二部   296-329
8 詩を書くことは私の天職である   『谷川俊太郎詩選集 3』集英社文庫、二〇〇五年八月   330-354
谷川俊太郎/著
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