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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

詩人/人間の悲劇 金子光晴自伝的作品集  (ちくま文庫)

書いた人の名前 金子光晴/著
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2023.8
本のきごう 91152/00364/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238289797一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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本のきごう 91152/00364/
本のだいめい 詩人/人間の悲劇 金子光晴自伝的作品集  (ちくま文庫)
書いた人の名前 金子光晴/著
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2023.8
ページすう 426p
おおきさ 15cm
シリーズめい ちくま文庫
シリーズかんじ か47-4
ISBN 978-4-480-43877-5
ぶんるい 91152
こじんけんめい 金子光晴
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 妻と共に海外へ旅立ち、帰国後もあらゆる権力からの支配を厭った金子光晴。反骨の詩人は、母国を批判し、そして案じた。類なき生涯で眼にした世界の痛みと光を鮮やかに綴る。自叙伝「詩人」と自伝的詩集「人間の悲劇」を併録。
タイトルコード 1002310034401

ようし 今よりはるかに異国は遠く、戦争が眼前にあった頃―。妻と共に海外へ旅立ち、帰国後もあらゆる権力からの支配を厭った金子光晴。「天の邪鬼」な反骨の詩人は、母国を批判し、そして案じた。性と肉体の衝撃に曝された幼少期、放埓な青年期、戦後を経た晩年まで、類なき生涯で眼にした世界の痛みと光を鮮やかに綴る。自叙伝『詩人』と自伝的詩集『人間の悲劇』を併録。
もくじ 詩人 金子光晴自伝(洞窟に生み落されて
「水の流浪」の終り
棲みどころのない酋長国
解体と空白の時代―戦後)
人間の悲劇(航海について
自叙伝について
亡霊について
死について
ぱんぱんの歌
えなの唄)
ちょしゃじょうほう 金子 光晴
 詩人。1895年、愛知県生まれ。早稲田大学高等予科文科、東京美術学校日本画科、慶應義塾大学文学部予科をすべて中退。1919年、初の詩集『赤土の家』を発表した後に渡欧。23年、『こがね蟲』で評価を受ける。28年、妻・森美千代とともにアジア・ヨーロッパへ。32年帰国。37年『鮫』、48年『落下傘』ほか多くの抵抗詩を書く。53年、『人間の悲劇』で読売文学賞受賞。1975年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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