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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ぼくは縄文大工 石斧でつくる丸木舟と小屋  (平凡社新書)

書いた人の名前 雨宮国広/著
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2020.9
本のきごう 2102/00598/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 西2132681889一般和書一般開架 在庫 
2 熱田2232396891一般和書一般開架 在庫 
3 2332264833一般和書一般開架 在庫 
4 2632399271一般和書一般開架 在庫 
5 守山3132521588一般和書一般開架 貸出中 
6 3232436026一般和書一般開架 貸出中 
7 天白3432404014一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 2102/00598/
本のだいめい ぼくは縄文大工 石斧でつくる丸木舟と小屋  (平凡社新書)
書いた人の名前 雨宮国広/著
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2020.9
ページすう 223p
おおきさ 18cm
シリーズめい 平凡社新書
シリーズかんじ 955
ISBN 978-4-582-85955-3
ぶんるい 21025
いっぱんけんめい 縄文式文化   大工   石器
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 主に石斧を使って丸木舟や小屋をつくる「縄文大工」。豊富な写真とともに、石斧や黒曜石などの太古の道具でものづくりをすることの面白さを紹介。「縄文暮らし」を実践しながら、原始を生きた人の姿を探る。
しょし・ねんぴょう 文献:p223
タイトルコード 1002010047332

ようし 自ら建てた三畳の小屋に暮らし、蒸しドングリや川魚を食べ、囲炉裏の灰で歯を磨く。能登に縄文小屋を建て、三万年前の丸木舟を走らせる。「縄文暮らし」を実践しながら、原始を生きた人の姿を探る。原始人の暮らしをたどれば、現代人が失ったものが見えてくる。
もくじ 第1章 縄文大工になったわけ(大工の道を歩み出した修業時代
匠の世界に求めたもの ほか)
第2章 能登に縄文小屋を建てる(石斧との出会い
石斧をつくる ほか)
第3章 三万年前の丸木舟で大航海(「原始人の石斧」で舟づくり
丸木舟は旧石器時代に存在するか ほか)
第4章 縄文暮らしから生まれた哲学(「三畳の小屋」暮らし
囲炉裏レシピ ほか)
ちょしゃじょうほう 雨宮 国広
 1969年、山梨県出身。縄文大工、建築家。丸太の皮むきのアルバイトをきっかけに、大工の道へ進む。古民家、社寺文化財修復の仕事で、先人の手仕事に出会い感動。手道具のみでの伝統的な手法に傾倒する。2009年に石斧と出会い、東京都立大学の山田昌久教授と共に、能登半島の真脇遺跡で縄文住居の復元に携わる。その後、国立科学博物館の日本人のルーツをたどる「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」では、台湾から与那国島へ渡る丸木舟を制作した。現在は手道具のみで自作した小屋に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

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