感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験 帰国者と滞在継続者の10年の追跡調査から

書いた人の名前 浅井亜紀子/著 箕浦康子/著
しゅっぱんしゃ 明石書店
しゅっぱんねんげつ 2020.2
本のきごう 4981/00970/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210922118一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

49814 49814
看護師 介護福祉士 外国人労働者 インドネシア人

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 4981/00970/
本のだいめい EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験 帰国者と滞在継続者の10年の追跡調査から
書いた人の名前 浅井亜紀子/著   箕浦康子/著
しゅっぱんしゃ 明石書店
しゅっぱんねんげつ 2020.2
ページすう 451p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-7503-4949-7
ぶんるい 49814
いっぱんけんめい 看護師   介護福祉士   外国人労働者
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 日本とインドネシア両政府の経済連携協定(EPA)により来日した1〜4陣のインドネシア人看護師と介護福祉士を、聞き取り調査により10年近く追跡した記録。日本体験、帰国者たちのその後などを収録。
しょし・ねんぴょう 文献:p423〜439
タイトルコード 1001910112490

もくじ 第1部 総論(人の移動とEPA
先行研究の検討 ほか)
第2部 候補者時代の日本体験(日本側施設の受け入れ体制
送り出し側のインドネシアの医療事情 ほか)
第3部 一時滞在者から定住者へ(国家試験合格後のキャリア
異文化で暮らす ほか)
第4部 帰国者たちのその後(インドネシアで得た看護師・助産師資格を生かす人たち
日本語を生かす人たち ほか)
ちょしゃじょうほう 浅井 亜紀子
 桜美林大学リベラルアーツ学群教授。東京女子大学文理学部英米文学科を卒業後、富士ゼロックス株式会社に4年間勤務、ロータリー奨学生としてサンフランシスコ州立大学スピーチコミュニケーション大学院異文化コミュニケーション専攻修了、修士(スピーチコミュニケーション)。2004年お茶の水女子大学人間文化研究所人間発達科学専攻博士後期課程修了、博士(人文科学)。関心領域は文化心理学、コミュニケーション論、異文化コミュニケーション、文化的アイデンティティ。異文化コミュニケーション学会会長(2013年から2017年)。国際移動と教育や職場における多文化共生に関心を持っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
箕浦 康子
 京都大学文学部(心理学専攻)卒業後、京都家庭裁判所に調査官として11年勤める。1967より1968年にかけ、ニュージャージー州臨床心理インターンシップ・プログラムに参加、臨床心理士としての訓練修了書を得て帰国。1973年にヴィクトリア大学(カナダ・ブリティッシュコロンビア州)に留学しM.A.(社会学)、1975年にUCLAに移り、1979年にPh.D.(文化人類学)を授与される。1980年1月より岡山大学文学部(社会心理学)、1993年4月からは東京大学教育学部(比較教育学・心理人類学)、1999年4月よりお茶の水女子大学大学院人間文化研究科(社会臨床・文化心理学)で教鞭をとり、2004年11月よりお茶の水女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。