ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
世界のミイラ カラー版 (宝島社新書)
|
書いた人の名前 |
近藤二郎/監修
|
しゅっぱんしゃ |
宝島社
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.11 |
本のきごう |
202/00127/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237511613 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232358214 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
南 | 2332224209 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
港 | 2632356156 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
北 | 2732296518 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
千種 | 2832162081 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
山田 | 4130825989 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
楠 | 4331457418 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
徳重 | 4630647784 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
202/00127/ |
本のだいめい |
世界のミイラ カラー版 (宝島社新書) |
書いた人の名前 |
近藤二郎/監修
|
しゅっぱんしゃ |
宝島社
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.11 |
ページすう |
221p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
宝島社新書 |
シリーズかんじ |
554 |
ISBN |
978-4-8002-9968-0 |
ぶんるい |
2025
|
いっぱんけんめい |
ミイラ
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
現世とあの世をつなぐ哲学が生み出したミイラ。エジプト、アンデス、中国、日本など、世界のミイラの作り方から歴史までを貴重な写真とともに解説。ミイラを見つめることで、人間の死生観と哲学に迫る。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p220〜221 |
タイトルコード |
1001910076876 |
ようし |
私たちはミイラというとエジプトのツタンカーメンの呪いを思い出す。しかし、本来ミイラとは、怖いものでもなければ、災いを起こすものでもない。ミイラとは、死者と、死に対する人々の思いが詰まったものだ。愛すべき人の魂が永遠に続くように願うものだったり、亡くなった者のあの世での幸せを祈るものだったり、そして、死んでもともにいることの証しだったりする。古代より世界中でミイラは作られてきた。エジプトのミイラだけがミイラではない。ヨーロッパにもアジアにも中南米にもいる。そして、私たちは、ミイラを通して世界中の人々の死生観を、見ることができるのだ。 |
もくじ |
序章 世界のミイラ 第1章 ミイラが語る古代エジプト 第2章 ミイラとともに生きる中南米の人々 第3章 ヨーロッパの自然が作ったミイラ、人が作ったミイラ 第4章 アジア・オセアニアのミイラ 第5章 日本の即身仏というミイラ |
ちょしゃじょうほう |
近藤 二郎 1951年東京都生まれ。早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学エジプト学研究所所長。早稲田大学第一文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程満期退学。1976年より早稲田大学古代エジプト調査隊の一員としてエジプトで発掘調査に従事。1981〜83年までカイロ大学留学。専門はエジプト学、考古学、文化財学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ