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書誌情報サマリ

書名

蕪村 己が身の闇より吼て

著者名 小嵐九八郎/著
出版者 講談社
出版年月 2018.9
請求記号 F6/05898/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432296832一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F6/05898/
書名 蕪村 己が身の闇より吼て
著者名 小嵐九八郎/著
出版者 講談社
出版年月 2018.9
ページ数 349p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-512594-6
分類 9136
一般件名 与謝蕪村-小説
個人件名 与謝蕪村
書誌種別 一般和書
内容紹介 20歳までのことをまるで秘密にし、29歳で俳号を蕪村に改め、若い時の恋愛の形跡もなくて45歳ごろ結婚。画・句・書を股にかけた奔放さと深さ…。江戸俳諧の巨匠、与謝蕪村の輝きと内面の闇を解き明かす、長編歴史小説。
タイトルコード 1001810055729

要旨 享保の改革のころ、15歳の男がどでかい罪と科を犯して大坂から京へ逃れていった。河原で乞食をしたのち、僧・弁空のもとで寺男になる。寺で画と俳諧に興味を持ち始めた男は、京を発ち江戸へと向かう決意をする。江戸では俳諧の師匠・宋阿に弟子入りし、宰鳥と名乗る。だが間もなくして宋阿が亡くなり、下総の結城へ。そこを拠点に奥州や北関東への旅を繰り返す。29歳で俳号を蕪村に改め、いよいよ画と句と書に力を注ぎこみ…。蕪村の内面の闇を解き明かす、長編歴史小説。
著者情報 小嵐 九八郎
 1944年秋田県生まれ。早稲田大学卒業。『鉄塔の泣く街』『清十郎』『おらホの選挙』「風が呼んでる」がそれぞれ直木賞候補に。’95年には『刑務所ものがたり』で吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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