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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

毒死列島 身悶えしつつ 追悼石牟礼道子

書いた人の名前 石牟礼道子/著 田中優子/著 高峰武/著
しゅっぱんしゃ 金曜日
しゅっぱんねんげつ 2018.7
本のきごう 910268/02609/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237364351一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 910268/02609/
本のだいめい 毒死列島 身悶えしつつ 追悼石牟礼道子
書いた人の名前 石牟礼道子/著   田中優子/著   高峰武/著
しゅっぱんしゃ 金曜日
しゅっぱんねんげつ 2018.7
ページすう 103p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-86572-030-3
ぶんるい 910268
こじんけんめい 石牟礼道子
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「苦海浄土」などの作品で知られる作家・石牟礼道子を追悼した一冊。『週刊金曜日』に掲載された江戸文化研究者・田中優子との対談記事に、未載録部分を加えて収録する。写真家・宮本成美の追悼文なども掲載。
しょし・ねんぴょう 石牟礼道子略歴:p3
タイトルコード 1001810029172

もくじ 新しい雑誌に寄せられた思い
書くことが生きる証だった石牟礼さん
石牟礼道子 田中優子 対談1 近代的自我から生命の共同体へ
石牟礼道子 田中優子 対談2 毒死した万物の声に身悶える
道子さんが逝ってしまった。
ちょしゃじょうほう 石牟礼 道子
 1927年熊本県天草郡宮野河内村(現・天草市)に3月11日、生まれる。生後まもなく、水俣町(現・水俣市)に移る。1956年水俣病公式確認。1958年谷川雁らの「サークル村」に参加。文学活動を始める。1968年日吉フミコらと水俣病対策市民会議(後に水俣病市民会議)結成。国が水俣病を公害認定。1969年水俣病第一次訴訟提起。1973年水俣病第一次訴訟判決(チッソの過失を認定)。1993年『週刊金曜日』創刊に参加。編集委員を約1年務める。2018年2月10日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 新しい雑誌に寄せられた思い   4-6
小林 和子/著
2 書くことが生きる証だった石牟礼さん   7-28
高峰 武/著
3 近代的自我から生命の共同体へ   対談 1   29-62
石牟礼 道子/述 田中 優子/述
4 毒死した万物の声に身悶える   対談 2   63-92
石牟礼 道子/述 田中 優子/述
5 道子さんが逝ってしまった。   93-103
宮本 成美/写真 文
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