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書誌情報サマリ

書名

近代化する金閣 日本仏教教団史講義

著者名 藤田和敏/著
出版者 法藏館
出版年月 2018.6
請求記号 1888/00847/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237416789一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1888/00847/
書名 近代化する金閣 日本仏教教団史講義
著者名 藤田和敏/著
出版者 法藏館
出版年月 2018.6
ページ数 299p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8318-6376-8
分類 18885
一般件名 相国寺   鹿苑寺   慈照寺
書誌種別 一般和書
内容紹介 大陸からの伝来以来、長い歴史を持つ日本の仏教は、近代的教団組織をいつ、どのように形成させたのか。金閣・銀閣を擁する大本山相国寺の歴史から、その成り立ちを考える。
書誌・年譜・年表 文献:p289〜292 相国寺略年表:p295〜299
タイトルコード 1001810022643

要旨 「教団」とは何か?金閣・銀閣を擁する大本山相国寺の歴史から、その成り立ちを考える。
目次 第1部 室町・戦国時代の相国寺(相国寺と北山第の開創
東山山荘と鹿苑僧録・蔭凉職)
第2部 江戸時代の相国寺(江戸時代前期における門派の形成―西笑承兌と常徳派
安土桃山〜江戸時代中期における大智派と光源院・慈照寺
江戸時代中期における相国寺山内の動向―山門修理と天明大火
江戸時代後期における白隠禅の浸透と門派の衰退)
第3部 明治〜昭和期の相国寺(国家神道体制の形成と相国寺派の動向
宗派財政の窮乏と「臨済宗相国寺派紀綱」の編纂
戦時体制における臨済宗と相国寺派
宗教法人法の成立と古都税反対運動)
著者情報 藤田 和敏
 1972年、愛知県に生まれる。1996年、立命館大学文学部史学科卒業。2005年、京都府立大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(歴史学)。大本山相国寺寺史編纂室研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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