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書誌情報サマリ

書名

太宰よ!45人の追悼文集 さよならの言葉にかえて  (河出文庫)

著者名 河出書房新社編集部/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.6
請求記号 910268/02883/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732389511一般和書一般開架 在庫 

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河出書房新社編集部

書誌詳細

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請求記号 910268/02883/
書名 太宰よ!45人の追悼文集 さよならの言葉にかえて  (河出文庫)
著者名 河出書房新社編集部/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.6
ページ数 311p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 か0-10
ISBN 978-4-309-41614-4
分類 910268
個人件名 太宰治
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和23年6月、太宰治入水の報せを受けて、哀悼の辞をはじめ、作家論、作品論、人物評など、様々な文章が発表された。井伏鱒二、佐藤春夫、坂口安吾、壇一雄ら45人による、太宰治への惜別のことばを収録する。
書誌・年譜・年表 太宰治略年譜:p308〜311
タイトルコード 1001810022058

要旨 昭和二十三年六月、太宰治入水の報せを受けて、哀悼の辞をはじめ、作家論、作品論、人物評まで、様々な文章が発表された。思慕、慟哭、後悔、同情、心痛、非難、諦念、そして惜別…数多の追悼文から、太宰と親交のあった作家たち四十五人の文章を精選する、珠玉のアンソロジー。「さよなら、太宰」。
目次 1 太宰よ!
2 あの日のこと
3 死を悼む
4 太宰とわたし
5 太宰の文学
6 追憶の太宰


内容細目表:

1 弔辞   10
井伏 鱒二/著
2 文芸の完遂   11-15
檀 一雄/著
3 不良少年とキリスト   16-41
坂口 安吾/著
4 白い手   42-48
青山 光二/著
5 稀有の文才   49-52
佐藤 春夫/著
6 太宰治昇天   54-66
石川 淳/著
7 太宰治氏のこと   67-74
石川 桂郎/著
8 太宰治を憶う   75-79
宮崎 譲/著
9 刃渡りの果   80-84
伊馬 春部/著
10 性得の宿命   『晩年』へつながる純潔   85-89
沙和 宋一/著
11 仙台・三鷹・葬儀(抄)   90-93
戸石 泰一/著
12 太宰治先生に   96-101
田中 英光/著
13 苦悩の末   102-104
野口 冨士男/著
14 太宰治の死   上   105-108
柴田 錬三郎/著
15 小事   109-110
武田 泰淳/著
16 太宰の死について   111-112
中野 重治/著
17 太宰治を偲ぶ   113-115
大西 巨人/著
18 やむを得ぬ滅亡   太宰治の死   116-119
桑原 武夫/著
19 水中の友   120-126
折口 信夫/著
20 地獄の周辺   127-132
花田 清輝/著
21 太宰治は生きている   133-143
土井 虎賀寿/著
22 酒徒太宰治に手向く   146-148
内田 百間/著
23 友人相和す思い   149-153
林 芙美子/著
24 私の遍歴時代(抄)   154-157
三島 由紀夫/著
25 ある日のこと   158-160
小沼 丹/著
26 太宰治と私   161-165
丹羽 文雄/著
27 太宰治の魅力   ひとつの個人的な回想   166-173
江藤 淳/著
28 太宰治、追悼   174-176
埴谷 雄高/著
29 太宰君を憶う   一愛読者として   178-185
尾崎 一雄/著
30 脆弱な花   186-190
平林 たい子/著
31 「晩年」に寄せて   191-193
吉行 淳之介/著
32 「生れてすみません」について   194-199
山岸 外史/著
33 滅亡の民   200-209
河盛 好蔵/著
34 追憶   212-214
阿部 合成/著
35 太宰治の追憶   215-218
中村 貞次郎/著
36 「晩年」時代の太宰治   219-223
浅見 淵/著
37 想い出   224-229
小山 祐士/著
38 太宰君のこと   230-232
外村 繁/著
39 三鷹   233-251
津島 美知子/著
40 初めてたずねた頃のこと   252-254
小山 清/著
41 「斜陽」のころの太宰さん   255-260
野平 健一/著
42 晩年のころ   261-267
臼井 吉見/著
43 山水蒙   中凶   268-272
今 官一/著
44 太宰治の思い出   273-285
亀井 勝一郎/著
45 太宰治のこと   286-296
井伏 鱒二/著
46 太宰治との一日   297-303
豊島 与志雄/著
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