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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

新釈立川談志 没後10年永久保存版

書いた人の名前 河出書房新社編集部/編
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2021.11
本のきごう 779/01891/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237967500一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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河出書房新社編集部

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 779/01891/
本のだいめい 新釈立川談志 没後10年永久保存版
書いた人の名前 河出書房新社編集部/編
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2021.11
ページすう 287p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-309-29174-1
ちゅうき 「立川談志」増補新版(2018年刊)の改題増補新装
ぶんるい 77913
こじんけんめい 立川談志
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 落語の革命家・立川談志の魅力がつまった一冊。立川志の輔と立川談春の対談や、著名人によるエッセイ、本人のエッセイやインタヴュー、中村勘九郎・太田光・三谷幸喜らとの対談など貴重な文章を集成。
しょし・ねんぴょう 立川談志略年譜:p280〜286
タイトルコード 1002110070595

もくじ インタビュー(立川志の輔
神田伯山
松岡慎太郎)
エッセイ(山藤章二“立川談志の心を聴いた”
和田尚久“立川談志、素の断片” ほか)
特別対談 立川志の輔×立川談春―全身全霊の落語家 兄弟弟子、師匠を語る。
咄家エッセイ(三遊亭圓楽―キザッペ談志の友情
立川志らく―やりやがったな、志らく 歌のこと、映画のことなど ほか)
談志対談集 立川談志×(一龍斎貞鳳―笑いのメーカーは苦労します
春風亭柳朝×三笑亭夢楽―40歳以上の「関白宣言」 ほか)


ないよう細目表:

1 無類の表現者   カラー口絵
橘蓮二/写真
2 弟子それぞれに、「『俺が落語だ』と言えるような落語家になれ」というのが、師匠談志の置き土産だったんでしょうか   インタヴュー   6-15
立川志の輔/述
3 どんなにボロクソ言われても、やっぱり会いたかったですね   インタヴュー   16-25
神田伯山/述
4 生誕百年あたりで、千年に一度の逸材が現れて、立川談志を継ぐなんてことを夢想しています   インタヴュー   26-35
松岡慎太郎/述
5 無類の表現者   グラビア   36-45
橘蓮二/写真・文
6 立川談志の心を聴いた   46-48
山藤章二/著
7 立川談志、素の断片   49-53
和田尚久/著
8 談志師匠と精神分析   54-55
岸田秀/著
9 談志が愛した色物芸人   56-60
吉川潮/著
10 全身全霊の落語家   兄弟弟子、師匠を語る。   78-88
立川志の輔/述 立川談春/述
11 落語って何ですかネ   <落語>咄   61-67
立川談志/著
12 人生成り行き、風次第   <生き方>咄   68-72
立川談志/著
13 落語には、人生のあらゆる場所で使えるいい文句がいっぱいあります。   <いいフレーズ>談話   73-77
立川談志/述
14 小田原提灯エボ沢山   <日本語>エッセイ   89-91
立川談志/著
15 敢えて、与太郎興国論   <時事>談話   92-105
立川談志/著
16 好きな仕事も簡単ではない   <職>談話   106-110
立川談志/著
17 散歩の達人   <歩く>エッセイ   111-113
立川談志/著
18 師匠柳家小さんの死   <師弟>エッセイ   114-123
立川談志/著
19 笑いについて   <笑い>エッセイ   173-183
立川談志/著
20 俺の落語はイリュージョン。   江戸東京   124-127
立川談志/述 高田文夫/聞き手
21 家元、文学を語る   文学   128-139
立川談志/述 澤田隆治/聞き手
22 人を殺したら、即死刑   咄   234-235
立川談志/著
23 文治さんの落語には突き抜けた面白さがあった   追悼   236-237
立川談志/著
24 死にぞこないのたけし、落語家になれ   エール!   238-241
立川談志/著
25 落語家の政治   所信表明   247-251
立川談志/著
26 笑いのメーカーは苦労します   148-153
立川談志/述 一龍斎貞鳳/述
27 40歳以上の「関白宣言」   154-161
立川談志/述 春風亭柳朝/述 三笑亭夢楽/述
28 銀座の夜の芸界放談   162-165
立川談志/述 中村勘九郎/述
29 文化とは   本能が壊れた人間が捏造した不自然なルール   166-172
立川談志/述 岸田秀/述
30 オレが「天下とっちゃえよ」と発破かけたんだよ   186-189
立川談志/述 太田光/述
31 家元、教えてください!「笑い」っていったい何ですか?   190-195
立川談志/述 三谷幸喜/述
32 古今亭にはかなわねぇ。   196-202
立川談志/述 美濃部美津子/述
33 危なすぎる時事放談   203-207
立川談志/述 福田和也/述
34 談志が選ぶ寄席「夢のラインアップ」。   228-233
立川談志/述 吉川潮/述
35 東の笑い西の笑い   242-246
立川談志/述 桂米朝/述
36 どっちかってえとイロゴトより落語   252-257
立川談志/述 田辺茂一/述
37 一芸に賭ける芸人たち   258-279
立川談志/述 色川武大/述
38 キザッペ談志の友情   140-141
三遊亭圓楽/著
39 やりやがったな、志らく   歌のこと、映画のことなど   142-143
立川志らく/著
40 素の落語   144-145
立川志ら乃/著
41 最後の弟子が語る師匠・立川談志   146-147
立川談吉/著
42 薄野心中   新選組最後の人   214-227
船山馨/著
43 立川談志が書いた本   ブックガイド   208-213
原健太郎/著
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