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書誌情報サマリ

書名

日本城郭史

著者名 齋藤慎一/著 向井一雄/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2016.12
請求記号 5218/00530/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237044912一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5218/00530/
書名 日本城郭史
著者名 齋藤慎一/著   向井一雄/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2016.12
ページ数 14,472,16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08303-4
分類 521823
一般件名 城-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 環濠集落から近世城郭へと、時代と共にいかなる変遷を遂げたのか。「軍事」と「日常」の2つの視点から城の実態を探り、都市空間論まで踏み込んで解明。北日本や琉球、アジアの視野も踏まえて検証した“城”の通史。
書誌・年譜・年表 文献:p459〜472
タイトルコード 1001610072714

要旨 環濠集落から近世城郭へと、時代と共にいかなる変遷を遂げたのか。「軍事」と「日常」の二つの視点から実態を探り、都市空間論まで踏み込んで解明。北日本や琉球、アジアの視野も踏まえて検証した新たな“城”の通史。
目次 1 弥生時代から平安時代(防御施設の登場
古代都城と律令国家
西日本の古代山城
東北の古代城柵
古代城郭の終焉
東アジアの城郭文化)
2 平安時代末期から室町時代(平安時代末期
鎌倉時代から南北朝時代へ
南北朝時代から室町時代へ)
3 戦国時代(戦国時代の到来と城館
戦国大名と城館
戦国城館と城下町)
4 安土・桃山時代から江戸時代へ(安土・桃山時代の城館
江戸時代)
展望(「城とは何か」
城館研究の課題
城館研究の意義)
著者情報 齋藤 慎一
 1961年東京都に生まれる。1987年明治大学大学院文学研究科史学専修博士後期課程退学。現在、公益財団法人東京都歴史文化財団江戸東京博物館学芸員、博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
向井 一雄
 1962年愛媛県に生まれる。1986年関西大学経済学部経済学科卒業。1991年から古代山城研究会を組織し、現在、古代山城研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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