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書誌情報サマリ

書名

モネとジャポニスム 現代の日本画はなぜ世界に通用しないのか  (PHP新書)

著者名 平松礼二/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2016.3
請求記号 7233/00881/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432717722一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7233/00881/
書名 モネとジャポニスム 現代の日本画はなぜ世界に通用しないのか  (PHP新書)
著者名 平松礼二/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2016.3
ページ数 225p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 1035
ISBN 978-4-569-82993-7
分類 72335
一般件名 ジャポニスム
個人件名 Monet,Claude
書誌種別 一般和書
内容紹介 画家の眼から見た「モネの魅力」とは? モネのモチーフをベースに「ジャポニスム」という日本画のシリーズを描いている画家・平松礼二が語る、いままでにないモネ論。日本画はなぜ世界に通用しないのかについても考察する。
タイトルコード 1001510117539

要旨 日本画家・平松礼二は24年前、オランジュリー美術館の「モネの部屋」で衝撃を受けて以来、モネの足跡をたどり、彼がジャポニスムの影響を受けていたことを実感し、そのモチーフを日本画に変える挑戦を続けている。本場フランスをはじめ、ヨーロッパの人びとを魅了した日本画家が“画家の視点”で語る、いままでにないモネ論。
目次 巻頭グラビア モネとジャポニスム―平松礼二の世界
第1章 モネとの出会い
第2章 印象派とジャポニスム
第3章 画家の眼から見た「モネの魅力」
第4章 “モネ、ときどきゴッホ”鑑賞法
第5章 日本画はなぜ世界に通用しないのか
紀行エッセイ 印象派をめぐる旅


内容細目表:

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