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書誌情報サマリ

書名

開店休業 (幻冬舎文庫)

著者名 吉本隆明/[著] ハルノ宵子/追想・画
出版者 幻冬舎
出版年月 2015.12
請求記号 9146/09617/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432158107一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/09617/
書名 開店休業 (幻冬舎文庫)
著者名 吉本隆明/[著]   ハルノ宵子/追想・画
出版者 幻冬舎
出版年月 2015.12
ページ数 274p
大きさ 16cm
シリーズ名 幻冬舎文庫
シリーズ巻次 よ-24-1
ISBN 978-4-344-42422-7
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 父母の故郷天草の雑煮、母にねだった塩おにぎり、自ら絶品と称した手製の豚ロース鍋…。胸と胃袋を打つ、吉本隆明の珠玉の食エッセイ。あわせて、長女・ハルノ宵子が晩年の父の姿を瑞々しく綴る。
タイトルコード 1001510081477

要旨 父母の故郷天草の雑煮、今はなき三浦屋のレバカツ、母にねだった塩おにぎり、少年期の大好物焼き蓮根、自ら絶品と称した手製の豚ロース鍋…。食を通じて蘇る記憶はどれも鮮やかに「家族の日常」を浮かび上がらせる。あわせて、長女・ハルノ宵子が愛情とユーモア溢れる筆致で晩年の父の姿を瑞々しく綴る。胸と胃袋を打つ、珠玉の食エッセイ。
目次 正月支度
天草×東京=?
味についてあれこれ
黄金時代の味
アジア的な香辛料
命の粉
豚ロース鍋のこと
白菜ロース鍋論争
かき揚げ汁の話
恐怖の父の味〔ほか〕
著者情報 吉本 隆明
 1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家。「戦後思想界の巨人」とも呼ばれる。2012年3月16日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハルノ 宵子
 1957年、東京生まれ。漫画家。吉本隆明の長女として生まれる。妹は小説家の吉本ばなな(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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