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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

徳川家が見た「真田丸の真実」 (PHP新書)

著者名 徳川宗英/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.11
請求記号 288/00506/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432286058一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332587041一般和書一般開架 在庫 
3 4331323172一般和書一般開架 在庫 
4 徳重4630458083一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 288/00506/
書名 徳川家が見た「真田丸の真実」 (PHP新書)
著者名 徳川宗英/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.11
ページ数 233p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 1015
ISBN 978-4-569-82713-1
分類 2883
一般件名 真田氏   徳川家
書誌種別 一般和書
内容紹介 関ケ原の戦いで袂を分かった真田父子、真田丸の攻防戦で「鬼神」ぶりを見せた幸村…。はたして真田幸村はほんとうに徳川の敵だったのか。徳川家と真田家との因縁を、徳川家の視点から検証する。
書誌・年譜・年表 文献:p232〜233
タイトルコード 1001510074376

要旨 真田幸村は死後、英雄視され、庶民の願望に沿って話がつくられていった。いまわれわれに伝えられていることと実際は違ったのではないか、と著者は考える。幸村はほんとうに徳川の敵だったのか―、著者は「じつは味方だったかもしれない。そう考えられることがいくつもある」という。真田父子が徳川将軍を二代にわたり翻弄した上田合戦の真相に触れ、関ヶ原の戦いで真田父子はなぜ袂を分かったのか、そのとき家康がめぐらせていた壮大な深謀遠慮とは何だったのかを探る。真田一族と徳川・諸大名との有名なエピソードから、意外なつながりまで網羅。徳川家と真田家の因縁を、徳川家の視点から検証する。
目次 第1章 上田合戦の真相(沼田を誰が支配するか
支配者を失った甲斐・信濃は草刈り場に ほか)
第2章 関ヶ原は頭脳戦(秀吉死して、家康動く
「敵の敵は味方」という発想 ほか)
第3章 大坂冬の陣―真田丸の激闘(豊臣政権復活の可能性をゼロに
方広寺鐘銘事件は「徳川の言いがかり」ではなかった ほか)
第4章 大坂夏の陣―家康の首は無事だったのか(戦の前に息子の結婚式に出席した家康
壮絶な最期を遂げた又兵衛、豊臣の軍勢は総崩れ ほか)
第5章 秀頼亡命伝説と幸村の子供たち(大坂落城後、遺体がなかった秀頼は薩摩で生きていた!?
大酒飲みの秀頼、谷山の食い逃げ伝説 ほか)


内容細目表:

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