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書誌情報サマリ

書名

環境保全林 都市に造成された樹林のつくりとはたらき

著者名 原田洋/著 石川孝之/著
出版者 東海大学出版部
出版年月 2014.6
請求記号 653/00115/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236461596一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 653/00115/
書名 環境保全林 都市に造成された樹林のつくりとはたらき
著者名 原田洋/著   石川孝之/著
出版者 東海大学出版部
出版年月 2014.6
ページ数 15,144p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-486-02013-4
分類 6534
一般件名 造林   森林生態学   環境保全
書誌種別 一般和書
内容紹介 鎮守の森を手本とした環境保全林は環境保全機能が高く、自然災害にも強い樹林である。この樹林の構造と機能をデータに基づいて解説。環境保全林における二酸化炭素の固定機能についても説明する。
書誌・年譜・年表 文献:p139〜142
タイトルコード 1001410025656

要旨 鎮守の森を手本とした環境保全林は環境保全機能が高く、自然災害にも強い樹林である。この樹林の構造と機能をデータに基づいて解説。
目次 第1章 環境保全林の必要性
第2章 間伐が環境保全林に及ぼす影響
第3章 環境保全林のリターフォール
第4章 環境保全林における落葉の分解
第5章 環境保全林の煤塵捕集機能
第6章 環境保全林の防音・減音機能
第7章 環境保全林の温度緩和機能
第8章 植物相と鳥類相からみた環境保全林の自然回復評価
第9章 土壌動物による環境保全林の自然性評価
付録 環境保全林における二酸化炭素の固定機能
著者情報 原田 洋
 1946年静岡県三島市生まれ。1969年横浜国立大学教育学部卒業。1975年横浜国立大学環境科学研究センター助手。1988年学術博士(北海道大学)。1989年横浜国立大学環境科学研究センター助教授。1997年横浜国立大学教育人間科学部教授。2012年横浜国立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 孝之
 1951年東京都江東区生まれ。1975年法政大学工学部卒業。横浜市役所。2000年技術士(建設環境)。2003年横浜国立大学非常勤講師。2010年神奈川大学法学研究所客員研究員。2012年横浜市再任用職員、神奈川大学グローカル環境政策研究所客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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