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書誌情報サマリ

書名

グローバル製品開発戦略 日本コカ・コーラ社の成功と日本ペプシコ社の撤退

著者名 多田和美/著
出版者 有斐閣
出版年月 2014.4
請求記号 588/00312/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236424180一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 588/00312/
書名 グローバル製品開発戦略 日本コカ・コーラ社の成功と日本ペプシコ社の撤退
並列書名 The Strategy of Global Product Development:Coca‐Cola(Japan)vs.PepsiCo(Japan)
著者名 多田和美/著
出版者 有斐閣
出版年月 2014.4
ページ数 12,264p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16425-3
分類 5884
一般件名 製品計画   世界企業
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本コカ・コーラ社と日本ペプシコ社を比較分析し、海外子会社における製品開発がグローバルな成果を生み出すまでのプロセスと成果生成の影響要因を解明。自主製品開発を促進し、グローバルな活用を可能とする戦略を提示する。
書誌・年譜・年表 文献:p249〜256
タイトルコード 1001410007793

要旨 ほぼ同時期に日本に進出しながら海外製品開発拠点として成功した日本コカ・コーラ社と事実上、撤退した日本ペプシコ社の事例の比較分析から、海外子会社における製品開発がグローバルな成果を生み出すまでのプロセスと成果生成の影響要因を詳細に解明。自主製品開発を促進し、そのグローバルな活用を可能とする戦略を提示する。
目次 第1章 研究の目的
第2章 研究枠組の提示
第3章 日本の清涼飲料市場
第4章 日本コカ・コーラ社の事例
第5章 日本ペプシコ社の事例
第6章 事例の分析と考察
第7章 結論
著者情報 多田 和美
 北海学園大学経済学部経営学科卒業、北海道大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。現在、近畿大学経営学部准教授、博士(経営学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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