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書誌情報サマリ

書名

日本人の魂と新島八重 (小学館101新書)

著者名 桜井よしこ/著
出版者 小学館
出版年月 2012.12
請求記号 2891/03152/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431961784一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332165152一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/03152/
書名 日本人の魂と新島八重 (小学館101新書)
著者名 桜井よしこ/著
出版者 小学館
出版年月 2012.12
ページ数 237p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館101新書
シリーズ巻次 151
ISBN 978-4-09-825151-3
分類 2891
一般件名 会津藩
個人件名 新島八重子
書誌種別 一般和書
内容注記 関係年譜:p228〜234 文献:p236〜237
内容紹介 逆境を恨まず、自らの務めを全うした新島八重と、戊辰戦争で大敗した後も国のために活躍する人材を輩出し続けた会津藩。その魂に共感する著者が、彼らの生き方や教育から、日本人のあり方と日本再生のヒントを読み解く。
タイトルコード 1001210095170

要旨 幕末、戊辰戦争で会津藩は白虎隊はじめ多数の死者を出し大敗した。そのとき鶴ヶ城で砲撃を指揮し、スペンサー銃を抱えて戦った女傑がいた。後に同志社大学創設者・新島襄の妻となる八重である。新島八重は男尊女卑の明治の世で「ハンサムウーマン」として時代の魁となり、晩年は篤志看護婦として日清・日露戦争で活躍する。我が身に降りかかった逆境を恨まず、自らの務めを全うした八重。そして、敗戦後も国のために活躍する人材を輩出し続けた会津藩。その魂に熱く共感する櫻井よしこ氏が、彼らの生き方や教育から、日本人のあり方と日本再生のヒントを読み解く。
目次 序章 時代の変わり目を生き抜いた新島八重
第1章 八重を育んだ風土と日本人の魂
第2章 会津藩の人づくり
第3章 武士道と武家女性の生き方
第4章 新しい時代の始まり
第5章 社会に貢献した会津の群像
第6章 八重の生き方に学ぶ日本の再生
著者情報 櫻井 よしこ
 新潟県長岡市出身。ハワイ州立大学歴史学部卒業。米紙「クリスチャン・サイエンス・モニター」東京支局員などを経て、80年より日本テレビ「きょうの出来事」キャスターを16年間務める。95年に『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、98年に『日本の危機』(新潮文庫)など一連の言論活動で第46回菊池寛賞を受賞。07年12月にシンクタンク「国家基本問題研究所」を設立し、理事長として積極的に政策提言を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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