感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

にっぽん玉砕道 「子供が主役」で甲子園に10回も行けるかっ!

著者名 野々村直通/著 勝谷誠彦/著
出版者 産経新聞出版
出版年月 2012.6
請求記号 7837/01576/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231846995一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7837/01576/
書名 にっぽん玉砕道 「子供が主役」で甲子園に10回も行けるかっ!
著者名 野々村直通/著   勝谷誠彦/著
出版者 産経新聞出版
出版年月 2012.6
ページ数 196p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8191-1168-3
分類 7837
一般件名 高校野球
書誌種別 一般和書
内容紹介 高野連と大マスコミの卑劣、朝日新聞は甲子園と社会で二枚舌、神話と歴史を語ること…。「無から甲子園10回」を実現した野々村直通と、偽善と闘うコラムニスト勝谷誠彦が、ヌルい日本に喝を入れる。
タイトルコード 1001210030875

要旨 玉砕道とは「死ぬ気で事に当たる、死んでいった先人に思いを馳せる」こと…。「勝つことを目的とする」高校野球を主催しながら「世界に一つだけの花」的なるモノを称賛する朝日新聞。なぜ高校野球で当たり前のことが社会では忌避されるのか。「無から甲子園10回」を実現した「野々村玉砕野球」と偽善と闘う「勝谷玉砕言論」にはヌルい日本を立て直すヒントが満載。
目次 第1章 敗者なら「末代までの恥」は当然である―高野連と大マスコミの卑劣(21世紀枠には「勝って当たり前」
心が散るとき ほか)
第2章 江田島で「死」を学ぶべきである―球児は江田島経由で甲子園に行く(心を育てるということ
江田島で変わる子供たち ほか)
第3章 ならぬことはならぬのである―朝日新聞は甲子園と社会で二枚舌(「子供が主役」は間違い
「体罰」の裏を見ない朝日新聞 ほか)
第4章 世界で一番の花を咲かせよ―勝ちへのこだわりと現実の直視(ルールは「勝つことが目的」
勝ちにこだわれば屈辱感を覚える ほか)
第5章 日本は素晴らしい国である―神話と歴史を語ること(父の背中、祖父の教え
美術教師になった理由 ほか)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。