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書誌情報サマリ

書名

社会起業家になりたいと思ったら読む本 未来に何ができるのか、いまなぜ必要なのか

著者名 デービッド・ボーンステイン/著 スーザン・デイヴィス/著 有賀裕子/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2012.3
請求記号 3358/00173/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4130465521一般和書2階書庫 在庫 

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デービッド・ボーンステイン スーザン・デイヴィス 有賀裕子 井上英之
3358

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3358/00173/
書名 社会起業家になりたいと思ったら読む本 未来に何ができるのか、いまなぜ必要なのか
著者名 デービッド・ボーンステイン/著   スーザン・デイヴィス/著   有賀裕子/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2012.3
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-01555-1
原書名 Social entrepreneurship
分類 3358
一般件名 社会起業家
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p250〜251
内容紹介 世界的な現象といえる社会起業が、将来に向けてどのような意味合いを担うのか、何が課題なのか、何を土台に広がってきたのかを解説。社会起業家になるための12のマインド、25のステップも紹介する。
タイトルコード 1001110185749

要旨 世界を変える「方法」がわかってきた。企業、政府、教育、メディア、一個人…時代は社会起業3.0へ。社会起業を体系的に学べる一冊。
目次 第1章 社会起業家の可能性―社会はイノベーションを待っている(ひとりひとりの意識が変わってきている
教育とできること
大学とできること ほか)
第2章 社会起業家の課題―変化を起こすために知っておきたいこと(資金をどう集めるか
組織をどう運営していくか
優れた人材をどう集めるか ほか)
第3章 社会起業家の基礎知識―いま、なぜ必要なのか(社会起業家の誕生
社会起業家を後押しした、世界の変化
世界を変えた人たち ほか)
著者情報 ボーンステイン,デービッド
 アメリカ、ニューヨーク在住のジャーナリスト。一作目の‘The Price of a Dream:The Story of the Grameen Bank’で、バングラデシュのグラミン銀行とその創設者ムハマド・ユヌス(2006年ノーベル平和賞受賞)の軌跡を詳細に取材し、各方面から高い評価を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デイヴィス,スーザン
 アメリカBRACの創設者、現CEO。グラミン銀行の創設メンバーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有賀 裕子
 東京大学法学部卒。ロンドン・ビジネススクールにて経営学修士(MBA)習得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 英之
 1971年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、ジョージワシントン大学大学院に進学(パブリックマネジメント専攻)。ワシントンDC市政府、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)を経て、若手の起業家支援を行うNPO法人「ETIC.」に参画。2002年より日本初のソーシャルベンチャー向けビジネスコンテスト「STYLE」を開催するなど、国内の社会起業家育成・輩出に取り組む。2005年、北米を中心に展開する社会起業向け投資機関「ソーシャルベンチャー・パートナーズ(SVP)」東京版を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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