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書誌情報サマリ

書名

「終戦日記」を読む (朝日文庫)

著者名 野坂昭如/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2010.7
請求記号 2107/00788/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5230921032一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00788/
書名 「終戦日記」を読む (朝日文庫)
著者名 野坂昭如/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2010.7
ページ数 234p
大きさ 15cm
シリーズ名 朝日文庫
シリーズ巻次 の7-1
ISBN 978-4-02-261676-0
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001010032862

要旨 東京大空襲、原爆投下、玉音放送。新聞・ラジオでそれを知った大人たちは日記に何を書き残したか。当時十四歳だった著者は何を思ったか。中野重治、高見順、永井荷風、大佛次郎ら一流の知識人たちの日記をもとに、日本人が「しようがなかった」で済ませようとしている、あの時代を振り返る。
目次 第1章 八月五日、広島
第2章 原爆投下とソ連参戦
第3章 空襲のさなかで
第4章 終戦前夜
第5章 八月十五日正午の記憶
第6章 遅すぎた神風
第7章 混乱の時代のはじまり
第8章 もう一つの「八月十五日」
第9章 インフレと飢えの中で
著者情報 野坂 昭如
 1930年神奈川県生まれ。早稲田大学文学部仏文科中退。CMソング作詞、コントやテレビ台本の執筆など様々な職を経て、63年処女小説「エロ事師たち」で作家デビュー。67年に発表した「アメリカひじき」「火垂るの墓」の両作で、翌年直木賞受賞。焼跡闇市派といわれる。97年「同心円」で吉川英治文学賞、2002年「文壇」で泉鏡花文学賞受賞。03年に脳梗塞で倒れ、リハビリを始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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