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書誌情報サマリ

書名

狐の日本史 古代・中世篇

著者名 中村禎里/著
出版者 日本エディタースクール出版部
出版年月 2001.06
請求記号 387/00054/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233897354一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 387/00054/1
書名 狐の日本史 古代・中世篇
著者名 中村禎里/著
出版者 日本エディタースクール出版部
出版年月 2001.06
ページ数 343p
大きさ 20cm
ISBN 4-88888-308-4
分類 387
一般件名 民間信仰   伝説-日本   民話-日本
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p311〜337
タイトルコード 1009911021084

要旨 日本人にとって狐は古代から身近な動物だった。その狐が霊力をもち、やがては狐信仰、あるいは狐付きといった日本社会に特有の伝承となって定着していく。古代から戦国時代までの文献を渉猟し、日本人の狐観念とその変遷を跡づける。
目次 第1章 古代の狐観念
第2章 六字経法と狐
第3章 和様ダキニ天の誕生
第4章 辰狐の登場
第5章 藤原氏の恩恵者
第6章 室町時代支配階級の狐付き
第7章 桂地蔵事件と中世衆庶信仰
第8章 鳥羽上皇の寵妾
第9章 阿部晴明の母
第10章 戦国武将と狐


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