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書誌情報サマリ

書名

石母田正 暗黒のなかで眼をみひらき  (ミネルヴァ日本評伝選)

著者名 磯前順一/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2023.8
請求記号 2891/05279/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238347736一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/05279/
書名 石母田正 暗黒のなかで眼をみひらき  (ミネルヴァ日本評伝選)
著者名 磯前順一/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2023.8
ページ数 16,359,10p
大きさ 20cm
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
ISBN 978-4-623-09519-3
分類 2891
個人件名 石母田正
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本社会を変革する可能性を歴史の中に探り、戦後の歴史学を牽引した石母田正。彼の著述の背後にある思想やマルクス主義運動との関わりを丹念に読み解き、「革命の歴史家」たるその実像を鮮やかに浮かび上がらせる。
書誌・年譜・年表 文献:p323〜344 石母田正略年譜 三輪仁美作成:p351〜359
タイトルコード 1002310034115

要旨 歴史家は社会を変えられるのか。戦後歴史学の旗手が見据えた過去と未来。
目次 はじめに―評伝を書く
序章 革命と転向
第1章 白樺派からマルクス主義へ
第2章 暗い時代に
第3章 戦後歴史学の幕開け
第4章 英雄時代論争
第5章 敗北という経験
第6章 階級国家の死滅論
終章 可能性としての英雄時代論
結語―革命と実証、石母田正の希望のかたち
著者情報 磯前 順一
 1961年生まれ。文学博士(東京大学)。現在、国際日本文化研究センター教授。専攻は歴史・宗教研究、ポストコロニアル研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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