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書誌情報サマリ

書名

日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く

著者名 谷口功一/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2023.4
請求記号 6739/02107/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432528291一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 6739/02107/
書名 日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く
並列書名 Mizushobai,the Night Life in Japan:Legal Philosopher Walking Around as a Nighthawk
著者名 谷口功一/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2023.4
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-569-85445-8
分類 67398
一般件名 酒場
書誌種別 一般和書
内容紹介 すすきの、弘前、銀座、甲府、浜松、小倉、別府…。2021年10月から2022年12月までの1年余り、コロナ禍の夜の街をめぐり歩いた法哲学者が、そこで営まれる水商売の姿を描き出す。『Voice』連載を単行本化。
タイトルコード 1002310004126

要旨 すすきの、弘前、銀座、甲府、浜松、小倉、別府…全国の「帰るべき港」を訪ねて。
目次 第1章 狙われた街・すすきの―北海道札幌市
第2章 弘前、クラスター騒動の真実―青森県弘前市
第3章 いわき、非英雄的起業家の奮闘―福島県いわき市
第4章 夜の庭としての武蔵新城―神奈川県川崎市
第5章 甲府という桃源郷―山梨県甲府市
第6章 小倉で戦争を想う―福岡県北九州市
第7章 雲伯、神々の国と鬼太郎のまち―鳥取県米子市・境港市、島根県松江市
第8章 別府の盛り場を支える「ちはら三代」―大分県別府市
第9章 浜松、「検証と反省」に思いを馴せて―静岡県浜松市
第10章 十勝のスナックと地域のつながり―北海道新得町・帯広市
第11章 「東京右半分」であふれる商売の熱量―東京都北区赤羽・荒川区西尾久
第12章 小さなオデュッセウスの帰還―東京都渋谷区・中央区銀座
終章 「夜の街」の憲法論


内容細目表:

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