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書誌情報サマリ

書名

歴史を拓いた明治のドレス

著者名 吉原康和/著
出版者 G.B.
出版年月 2022.10
請求記号 21009/00071/


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1 西2132622446一般和書一般開架 在庫 
2 2632511081一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21009/00071/
書名 歴史を拓いた明治のドレス
並列書名 DRESS OF MEIJI THAT DEVELOPED HISTORY
著者名 吉原康和/著
出版者 G.B.
出版年月 2022.10
ページ数 159p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-910428-21-5
分類 210098
一般件名 装束   日本-歴史-明治時代
個人件名 昭憲皇太后
書誌種別 一般和書
内容紹介 1886(明治19)年7月30日、皇后が洋装で現れた-。全国に残された皇后や皇族、大名華族の宮廷ドレスを取材し、皇后の洋装化で近代国家の体裁を整えた帝国ニッポンの素顔に迫る。『東京新聞』連載を加筆し書籍化。
書誌・年譜・年表 文献:p156〜157
タイトルコード 1002210051588

要旨 140年前の宮廷ドレスと資料から近代国家への歩みを紐解く。和装から洋装へ―宮内庁担当記者が見た近代日本の栄華と影。
目次 序章 よみがえる明治の大礼服(傷だらけのマント・ド・クール修復プロジェクトの発足
最古の大礼服に残る国産のあかし ほか)
第1章 皇后とドレス―日本近代化の象徴(大礼服の文様はバラから菊花へ
肖像写真に残るドイツ製大礼服第一号 ほか)
第2章 皇后の側近が見た宮中の国際化(皇后のスタイリスト誕生
総理大臣から妻への手紙 ほか)
第3章 近代日本の栄華の舞台裏(和洋折衷の仕事場兼お住まい
立憲国家の船出と皇后のドレスの値段 ほか)
終章 宮廷ドレスのこれから(自然消滅か復元・保存か―所蔵者の悩み
記録保存と情報発信を―三笠宮家の彬子さま)


内容細目表:

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