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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

日本喪服文化史

著者名 増田美子／著
出版者 東京堂出版
出版年月 2022.10
請求記号 385/00773/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210951844一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 385/00773/
書名 日本喪服文化史
著者名 増田美子／著
出版者 東京堂出版
出版年月 2022.10
ページ数 365p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-490-21073-6
分類 3856
一般件名 喪服-歴史 　 葬制-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 喪服の色の変遷、死者の額の三角巾の意味-。天皇家から貴族、将軍、大名、武士、庶民まで、考古資料、文献史料と絵画資料に基づき、古代〜現代の弔いの儀礼と喪服の変化を丁寧にひもとく。
書誌・年譜・年表 文献:p354〜360
タイトルコード 1002210051575

要旨 葬送儀礼と装いについて、古代から現代までの通史としてまとめあげた労作。喪服の色の「白→黒→白→黒」への変遷、死者の額の三角巾の意味―天皇家から貴族、将軍、大名、武士、庶民まで、考古資料、文献史料と絵画資料に基づき、弔いの儀礼と喪服の変化を丁寧にひもとく。六十余年前に抱いた疑問を追い続けてきた著者の、長年にわたる研究の集大成。
目次 第１章　縄文時代〜奈良時代
第２章　平安時代
第３章　鎌倉時代〜室町時代
第４章　江戸時代
第５章　明治時代以降
附論　幽霊はなぜ額に三角を付けるのか


内容細目表：

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