蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
鉄道交通と巨大都市化の社会学 「東京」の構造変動
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著者名 |
後藤範章/著
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出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2022.9 |
請求記号 |
6862/01140/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210949046 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6862/01140/ |
書名 |
鉄道交通と巨大都市化の社会学 「東京」の構造変動 |
著者名 |
後藤範章/著
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
16,315p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-535-58759-5 |
分類 |
6862134
|
一般件名 |
鉄道-埼玉県
都市交通
東京都
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
鉄道が走っていなかった地域に駅が開設されると、どのような変化が、どのようなメカニズムとプロセスで引き起こされるのか。埼玉県戸田市と八潮市を主な調査対象として、「東京」の構造変動を含め実証的に解明する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p287〜299 |
タイトルコード |
1002210044120 |
目次 |
第1部 鉄道交通のインパクト・スタディー(都市・地域社会学と調査方法論―量と質とビジュアルの混合研究法 交通インパクトの社会学的研究のために―鉄道交通と巨大都市化の歴史的展開 交通インパクトの社会学的効果に関する第1〜10次調査―長期継続調査の方法とデザインならびにその妥当性をめぐって 埼京線と埼玉県戸田市―社会構造の「転換」過程とメカニズム つくばエクスプレスと埼玉県八潮市―「転換」前の限定的変動 写真と住宅地図によるミクロ分析―地域の物理的転換と社会的転換) 第2部 「東京」と巨大都市化の社会学(地域社会学の根本問題―対象と分析視角をめぐって 「東京」の地域社会学的研究―範域確定の試み 「東京」の空間変動分析―データ集成と1960〜1990年の経年変化 「東京」における人口移動と流動―集中と分散のダイナミズム) 第3部 総括(「交通」と「東京」を「社会学する」ために) 付論 もうひとつの交通インパクト・スタディー Appendix 調査票とコード表 |
著者情報 |
後藤 範章 日本大学特任教授(文理学部社会学科)。1956年長野県生まれ。日本大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。日本大学教授を経て、2022年4月より現職。博士(社会学)。専門社会調査士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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