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書誌情報サマリ

書名

高度成長期からポスト冷戦期の外交・安全保障 国際秩序の担い手への道  (外交証言録)

著者名 竹内行夫/著 中北浩爾/編 若月秀和/編
出版者 岩波書店
出版年月 2022.4
請求記号 3191/01248/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210944831一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/01248/
書名 高度成長期からポスト冷戦期の外交・安全保障 国際秩序の担い手への道  (外交証言録)
著者名 竹内行夫/著   中北浩爾/編   若月秀和/編
出版者 岩波書店
出版年月 2022.4
ページ数 11,474p
大きさ 22cm
シリーズ名 外交証言録
ISBN 978-4-00-022978-4
分類 3191
一般件名 日本-対外関係-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 高度成長期からポスト冷戦期へと至る過程において、誰が、何を、どのように決定してきたのか。日本のあり方をめぐって、何が問われてきたのか。数多くの課題に直面してきた元事務次官が、舞台裏を克明に明かす。
書誌・年譜・年表 竹内行夫略歴:p473〜474
タイトルコード 1002210006020

要旨 イラク戦争、小泉訪朝、外務省改革、北朝鮮の核・ミサイル、日米安保、尖閣・北方領土、PKO、ASEAN、ODA…高度成長期からポスト冷戦期へと至る過程において、日本を取り巻く環境は変化し、外交・安全保障の課題と対応も大きく様変わりした。その過程で誰が、何を、どのように決定してきたのか。日本のあり方をめぐって何が問われてきたのか。その舞台裏を元外務省事務次官が克明に明かす。
目次 第1部 冷戦時代―自由主義陣営の一員として(和解から協力へ(一九六七年四月〜八一年二月)―外務省入省、英国、アジア局南東アジア第二課、インドネシア
外交政策と国際法(一九七三年一〇月〜七八年七月)―条約局法規課事務官
防衛分担問題と日米同盟(一九八一年二月〜八四年六月)―在米国大使館政務班一等書記官、参事官 ほか)
第2部 冷戦終了と新国際秩序構築の時代―国際貢献国家として(冷戦終了と湾岸戦争(一九八九年八月〜九一年一〇月)―在英日本大使館総括公使兼総領事
国際平和協力と宮沢外交(一九九一年一一月〜九三年七月)―宮沢総理大臣秘書官
北朝鮮の核開発問題と日朝関係(一九九三年八月〜二〇〇一年一月)―アジア局審議官、総合外交政策局長 ほか)
第3部 日米同盟と国際協調の時代―国際秩序の担い手として(事務次官就任と外務省改革(二〇〇二年二月〜〇五年一月)―事務次官
日米戦略対話
イラク戦争 ほか)
著者情報 中北 浩爾
 一橋大学大学院社会学研究科教授。専門は日本政治外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
若月 秀和
 北海学園大学法学部教授。専門は日本政治外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
蔵前 勝久
 朝日新聞論説委員(政治担当)。松山支局、横浜支局、西部報道センター(福岡)、政治部などに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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