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書誌情報サマリ

書名

おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう 精神障がいがある人の家族15の軌跡  (みんなねっとライブラリー)

著者名 青木聖久/著
出版者 ペンコム
出版年月 2022.1
請求記号 3692/02474/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237982244一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3692/02474/
書名 おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう 精神障がいがある人の家族15の軌跡  (みんなねっとライブラリー)
著者名 青木聖久/著
出版者 ペンコム
出版年月 2022.1
ページ数 315,6p
大きさ 19cm
シリーズ名 みんなねっとライブラリー
ISBN 978-4-295-40637-2
分類 36928
一般件名 精神障害   家族関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 精神障がいがある子ども・きょうだい・配偶者と人生を共にしてきた15組の家族にインタビューし、過去をどう乗り越え、未来へ歩み出したのかを紹介。用語解説も収録する。『月刊みんなねっと』掲載を単行本化。
書誌・年譜・年表 文献:p313〜314
タイトルコード 1002110080538

要旨 「自分の子どもだから、殺されてもいいじゃないか」仕事に打ち込む日々の夫が、妻に放った言葉。その時、妻は…。それから、夫は…。第4話「父として息子の病気に向き合う」ほか、精神障がいがある人の家族15の軌跡をインタビュー。真の幸せとは何かを問う。「用語解説」付き。
目次 第1章 15の軌跡(人生の幸せとは―私は「この言葉」を聞くために生まれてきたのかもしれない
きょうだいの葛藤―弟としての固有の体験を持つ臨床心理士が醸し出す空気感
高次脳機能障がいがある夫と―家族や動物を大事にしつつ、等身大で未来を描くイラストレーター
父として息子の病気に向き合う―「謙虚にして驕らず」、電子機械産業の隆盛期を生きて ほか)
第2章 用語解説
第3章 つながる(人間ってすごい
中学生の小さな心で
出口が見えない絶望
主体的に暮らす ほか)


内容細目表:

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