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書誌情報サマリ

書名

全体論と一元論 ヘーゲル哲学体系の核心

著者名 川瀬和也/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2021.3
請求記号 1344/00056/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237922653一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1344/00056/
書名 全体論と一元論 ヘーゲル哲学体系の核心
著者名 川瀬和也/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2021.3
ページ数 7,257,14p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-3491-4
分類 1344
一般件名 大論理学
個人件名 Hegel,Georg Wilhelm Friedrich
書誌種別 一般和書
内容紹介 認識論と存在論はどのように関係するのか。心と身体はどのように関わるのか…。ヘーゲルの主著「大論理学」を読み解き、反基礎づけ主義的な全体論と、主観と客観を分けない一元論の観点から、ヘーゲル哲学体系を解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p7〜14
タイトルコード 1002110000568

要旨 なぜ、いまヘーゲル哲学なのか。認識論と存在論はどのように関係するのか、哲学と科学はどのように関わるべきか、心と身体はどのように関わるのか…。これらの現代哲学の諸問題についてヘーゲル哲学は解決の糸口を与えてくれるかもしれない。ヘーゲル『大論理学』研究。
目次 なぜいまヘーゲル論理学なのか
第1部 ラディカルな全体論(ヘーゲル・ルネサンス
概念の全体論
認識論と存在論の弁証法)
第2部 経験に開かれた体系(判断とその根拠
推論と経験科学
現象と法則)
第3部 生命の一元論(行為論としての目的論
外的合目的性と二元論批判
論理的理念としての生命)
著者情報 川瀬 和也
 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、宮崎公立大学人文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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