蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング” 「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人の影響をうけやすい」etc.
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著者名 |
加藤俊徳/著
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出版者 |
大和出版
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出版年月 |
2020.7 |
請求記号 |
4937/03336/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238144679 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132650124 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
3 |
東 | 2432713523 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
港 | 2632506040 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
5 |
北 | 2732336066 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
千種 | 2832305250 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
瑞穂 | 2932579408 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
8 |
中川 | 3032476255 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
9 |
守山 | 3132618400 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
緑 | 3232544175 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
名東 | 3332731243 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
12 |
天白 | 3432496986 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
13 |
山田 | 4130930979 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
14 |
南陽 | 4231020142 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
楠 | 4331569139 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
16 |
富田 | 4431498304 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
17 |
徳重 | 4630803965 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4937/03336/ |
書名 |
ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング” 「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人の影響をうけやすい」etc. |
著者名 |
加藤俊徳/著
|
出版者 |
大和出版
|
出版年月 |
2020.7 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8047-6348-4 |
分類 |
49376
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一般件名 |
注意欠陥多動性障害
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
発達障害に見えないADHDに悩む人への指南書。うつ病などの併存疾患でADHDの症状が隠れる「ADHDコンプレックス」を改善する脳番地別トレーニングを紹介する。ADHD脳の人を成功に導くコツなども掲載。 |
タイトルコード |
1002010023808 |
要旨 |
うつ病や不眠症、アレルギーなど、他の症状や疾患を持つADHDを、「ADHDコンプレックス」と言います。また、ADHDコンプレックスをはじめ、ADHDと言える脳(=ADHD脳)であるにもかかわらず、ADHDが隠れやすい人たちを、私は、「隠れたADHD脳」と呼んでいます。本書は、発達障害に見えないADHDに悩む人への指南書です。 |
目次 |
はじめに うまくいかない毎日を過ごしている人へ 第1章 ADHDの強み弱みを脳番地から診断する(ADHD脳は98%見過ごされている 発見が遅れるADHD3つのタイプ ほか) 第2章 「ADHDコンプレックス」と「弱み」を改善する脳番地別トレーニング40(感情系脳番地トレーニング―怒りっぽい、依存的、にぎやかな場所が苦手な人 記憶系脳番地トレーニング―物忘れや遅刻が多い人 ほか) 第3章 ADHD脳の人を成功に導くコツ(ADHD脳の人が社会で活躍するための2つのコツ ADHD脳の人が生きやすくなるための3つのコツ ほか) |
著者情報 |
加藤 俊徳 脳内科医、医学博士/加藤プラチナクリニック院長/株式会社「脳の学校」代表/昭和大学客員教授/発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家/脳番地トレーニングの提唱者。新潟県生まれ。1991年に、現在世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS(エフニルス)」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後、慶應義塾大学、東京大学などで脳研究に従事し、「脳の学校」を創業。加藤プラチナクリニックを開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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