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書誌情報サマリ

書名

音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育

著者名 河口道朗/著
出版者 社会評論社
出版年月 2020.4
請求記号 3757/00084/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237742440一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3757/00084/
書名 音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育
著者名 河口道朗/著
出版者 社会評論社
出版年月 2020.4
ページ数 279p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7845-1748-0
分類 375762
一般件名 音楽教育-歴史   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦時ナショナリズムから戦後民主化の時期にかけて変質する音楽教育の流れを分析。著者自身の戦争体験をもとに、社会の右傾化する思考の広がりに音楽の視点から冷静な判断材料を示す。『音楽教育史研究』連載に加筆し単行本化。
タイトルコード 1002010003337

要旨 戦時ナショナリズムから戦後民主化の時期にかけて変質する音楽教育の流れを分析する。自身も歩んだ音楽の道に影を落とす戦争体験。社会の右傾化する思考の広がりに音楽の視点から冷静な判断材料を示す貴重な昭和史研究。
目次 第1部 ナショナリズムの音楽と教育(音楽教育の再編
国民統合の音楽と教育
学校音楽の役割)
第2部 音楽と教育のデモクラシー(音楽民主化の動向
音楽教育の再興)
著者情報 河口 道朗
 1936年熊本生まれ、熊本大学教育学部卒業。国立音楽大学専攻科修了。東京教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。博士(教育学)(筑波大学)。東京学芸大学名誉教授。音楽教育史学会代表。日本女子大学教授、上野学園大学音楽学部特任教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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