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書誌情報サマリ

書名

池の水ぜんぶ“は”抜くな! 外来種はみんなワルモノなのか

著者名 池田清彦/監修 月刊つり人編集部/編集
出版者 つり人社
出版年月 2019.6
請求記号 468/00277/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132468360一般和書一般開架 在庫 

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468 468

書誌詳細

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請求記号 468/00277/
書名 池の水ぜんぶ“は”抜くな! 外来種はみんなワルモノなのか
著者名 池田清彦/監修   月刊つり人編集部/編集
出版者 つり人社
出版年月 2019.6
ページ数 127p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86447-333-0
分類 468
一般件名 外来種
書誌種別 一般和書
内容紹介 外来種問題は「ケース・バイ・ケース」で考える必要があるのではないか。共存可能なら共存していくのが、今後のありかたではないか-。外来種の駆除について考える。池田清彦が語る「外来種問題の現在」も収録。
タイトルコード 1001910016744

要旨 外来種はすべてワルモノという認識を改め、令和の自然観をアップデートせよ。
目次 第1章 外来種と在来種の境界線
第2章 なぜ外来種はワルモノにされるのか?
第3章 外来種を駆除して何を守るのか?
第4章 人が手を加えるのはそこまで悪なのか
第5章 必要なのはケース・バイ・ケースの対応
第6章 群馬県邑楽町に見る外来魚駆除の現実
第7章 池田清彦が語る外来種問題の現在
著者情報 池田 清彦
 1947年、東京生まれ。生物学者。早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。専門の生物学分野のみならず、環境問題、生き方論など、幅広い分野に関する著書が多数ある。テレビ、新聞、雑誌などでも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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