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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

わたしが看護師だったころ 命の声に耳を傾けた20年

著者名 クリスティー・ワトスン/著 田中文/訳
出版者 早川書房
出版年月 2019.3
請求記号 4981/01025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238122907一般和書1階開架 在庫 

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49814 49814
看護師

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4981/01025/
書名 わたしが看護師だったころ 命の声に耳を傾けた20年
著者名 クリスティー・ワトスン/著   田中文/訳
出版者 早川書房
出版年月 2019.3
ページ数 358p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-15-209848-1
原書名 原タイトル:The language of kindness
分類 49814
一般件名 看護師
書誌種別 一般和書
内容紹介 あるときは新生児病棟で生きるために闘っている未熟児の世話をし、あるときは外来で孤独な患者に甘い紅茶を手渡す…。ロンドンの国営病院で看護師として20年間働き、現在は小説家として活躍する著者によるメモワール。
タイトルコード 1001810108866

要旨 看護師として働いた20年間は、わたしから多くを奪った。けれど、それよりもずっと多くのものを与えてくれた。ロンドンの国営病院で看護師として20年間働き、現在は小説家として活躍する著者によるメモワール。コスタ新人賞作家がロンドンの病院で向きあった「命の現場」を綴る、心震えるノンフィクション。
目次 静脈の木
想像できることはすべて現実だ
世界の起源
最初は赤ちゃん
存在するための闘い
左の肋骨の下のどこかに
生きるということは驚きだ
小さなことを、大きな愛を込めて
人間の骨
だからわたしたちは前へ、前へと進みつづける
日暮れに
死はつねにふたつある
すると、子供の体が温かくなってきた


内容細目表:

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