感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ピアノ・ノート 演奏家と聴き手のために  新装版

著者名 チャールズ・ローゼン/[著] 朝倉和子/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2018.10
請求記号 763/01745/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237411335一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 763/01745/
書名 ピアノ・ノート 演奏家と聴き手のために  新装版
著者名 チャールズ・ローゼン/[著]   朝倉和子/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2018.10
ページ数 6,227,14p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-08752-6
原書名 原タイトル:Piano notes
分類 7632
一般件名 ピアノ
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界的なコンサート・ピアニストであり、西洋音楽史と文学に詳しい理論家であるチャールズ・ローゼンが、ピアノが19世紀のクラシック音楽を牽引し、そして衰退していった様子を軽妙なタッチの逸話で語る。
書誌・年譜・年表 ローゼン・ディスコグラフィ:巻末p11〜14
タイトルコード 1001810059519

要旨 万能でパワフル、しかしもっとも誤解されているピアノという楽器。軽妙なタッチの逸話でローゼンが語るのは、ピアノが19世紀のクラシック音楽を牽引し、そして衰退していった物語だ。世界的なコンサート・ピアニスト=西洋音楽史と文学に詳しい理論家が、80歳を目前にしてその経験と知恵を結集した。味わい深く痛快なエッセイ。ここにはピアノ演奏の苦しみと歓びが、演奏家、定年でピアノを始めた人、CDでもっぱら聴く人、みんなのために書かれている。
目次 プレリュード
第1章 身体と心
第2章 ピアノの音を聴く
第3章 ピアノという楽器と、その欠陥
第4章 音楽学校とコンクール
第5章 コンサート
第6章 レコーディング
第7章 演奏スタイルと音楽様式
ポストリュード
著者情報 ローゼン,チャールズ
 1927年ニューヨークに生まれる。4歳でピアノを始め、11歳でジュリアードを中退、モーリツ・ローゼンタールに師事する。1951年プリンストン大学で博士号取得(フランス文学)。コンサート・ピアニスト、音楽批評家・理論家。ニューヨーク州立大学、オックスフォード大学、ハーバード大学、シカゴ大学などで教鞭をとる(フランス文学ほか)、『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』に定期的に執筆していた。2012年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
朝倉 和子
 翻訳家(SWET会員)、ピアニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。